分娩室へ到着。(もはや時間わからず。)
まだ破水してなかったけど、強い陣痛が来るたびに羊水が漏れる感覚あり。
「破水したー。」と助産師さんに言い、診てもらうとまだ上の方しか破れてないと。
3枚膜があるからと言うようなことを言っていた。
気が遠くなる。


その後何度も破水するが完全には破れず、助産師さんに「先生から羊水がたっぷりあるとか聞いてます?」と聞かれたが、もはや答える余裕なし。


その頃の陣痛はう○ちが出そうな感覚。
でもいきんでいいなんて言われないし、これは出しちゃいけないと思い、旦那にお尻の穴をテニスボールで押してもらう。
陣痛中はアーとかウーでは痛みが堪えきれず、イターイイターイと病院フロア中に響き渡るくらいの声量になる。


呼吸法なんか全くできない。
わずかな陣痛休みの隙間で助産師さんとフーフーするのみ。
旦那は全身の力を入れてお尻をテニスボールで押してるみたいで、陣痛中に「ありがとーありがとー」と言う私(笑)


ようやく全部破水したから、助産師さんにもういきんでいいよと言われる。
ここらへんで先生登場。
足に袋を装着されたり分娩の準備が進む中、こっちは絶え間なく襲う陣痛にもはや金切り声に近い。


何回いきんだかわからないくらいになってきて、大量の汗が出る。
何でこんなにいきんでも出ないの?という思いでいっぱい。
助産師さんや先生に聞いても「もうちょいなんだけど、赤ちゃん降りてこないのよ。」と。


もうこれ以上いきめない‼︎ってなってきて、全身から発汗する。
先生が腹部エコーをして、
「これだけいきんでも赤ちゃん出てこないし、陣痛促進剤で強い陣痛をこさせて赤ちゃんを外に出させたいんですけどいいですか?」と。


もう既につらい陣痛なのにもっと強くするの?(今思えば、私が微弱陣痛だったのかな…)
簡単には首を縦には触れなかった。
「切りたいです…」という私。
先生「切ることもできるけど、子宮口は全開で破水もしてるし、後は赤ちゃんが降りてくるだけだから、下から産めるようにもうちょっと頑張りませんか?」と。