夫の深圳赴任が本決まり
はじめまして。関東在住あひるです。
夫が会社から「深圳へ行ってこーい」と言われたことをきっかけに、
渡航前、そして渡航後の生活について書けたらなと思い、アメブロデビュー。
さて早速ですが、これまでにやった渡航準備について。
◆両親への報告
◆パスポート新規発行(期限延長)
◆証明写真撮影
◆予防接種
◆外国人体格検査記録
◆歯医者の定期健診
◆両親への報告
これはもう、会社に「赴任確定」と言われた日の晩にすぐ電話。
事前に「中国行くかも・・・」と伝えていたのでわりとスムーズ。
どちらの親も、すっかり中国に詳しくなっていた
驚きもあるだろうに、あたたかく背中を押してくれる両親4人
夫婦2人して心が強くなった気がする。
◆パスポート新規発行(期限延長)
2人とも結婚を機に本籍が変わっていたので、「新規発行が可能」とみなされ、すぐ受理してもらえた。
「赴任中に有効期限切れるのが嫌だから新規で発行しなおしたい」だけだと、海外赴任の証明が必要なようで大変そう…。
ずぼらな一面が役に立ったな
◆証明写真撮影
近くのカメラのキタムラでぱしゃり。中国の審査基準は厳しいとのこと。
2人ともムースやピンを借りて、おでこバチバチに出して撮影したからおそらく大丈夫であろう…。
◆予防接種
(A型肝炎・B型肝炎・狂犬病・破傷風・日本脳炎・腸チフス)
渡航まで日がないので、同時接種可能な病院を予約。
1回目は左右3本ずつで計6種。
次の日はだるくて動けなかった〜
その1週間後の2回目は1種類。次回はさらにその3週間後。その後は一時帰国時かな。
お金がとんでゆく~
(のちのち会社に請求するけどさっ。)
◆外国人体格検査記録
関東住みなので代々木の日中友好医院へ。
電話で予約して、事前にWEBで問診票等を登録。
持ち物は身分証・証明写真・現金。
検査当日の朝になって、
「一昨日予防接種したけど血液大丈夫かな⁉」と夫。
「よく気づいたね⁉︎」と私。
いっそいで病院に電話できいたら、
「B型肝炎は影響するかもだけど、それ以外は大丈夫」とのこと。私たちはセーフ。よかった〜
◆歯医者の定期健診
「外国で歯の治療をうけるのはまっぴらごめんだ!」ということで、
もしも治療があっても渡航前にきちんと終わるように早めに受診開始。
書き始めると意外に止まらないものだな。。
続きは次回!!!