320枚の卒業証書を書き上げ
担当の先生に渡したのが月曜日
証書はその後、内容の確認作業を経て
卒業生台帳に合わせて上部に割り印を捺し
最後に校長印を捺して完成となる
生年月日で19日を9日と書いていた
とのことで1枚、急遽書き直し。
3回見直しをしたのだが、やはり他者の目が
必要ということである。反省!
さて、320枚中
自分と同じ誕生日の生徒さんを二人発見。
きっと、友達に言われているかなぁ。
「ジャイアンと一緒だね!」と
ドラえもん博士みたいな子どもは
クラスに一人はいる。
私は若かりし頃
初めて中1の担任になったとき
入学式後の自己紹介でドキドキしながら
「誕生日は6月15日です!」

といったら、例のドラえもん博士に
「それはジャイアンこと剛田武と一緒です」
と笑われた
「先生は女だから
ジャイアンではあんまりだ。
ジャイ子と呼ぼう!」
という流れになり
しばらく、ジャイ子呼ばわりされた
悔しいので
6月15日生まれの芸能人を探した。
まるで、林家ペーのようであるが
(林家ペーさんは芸能人の誕生日を暗記している)
結果
伊東四朗、細川たかし、岩崎良美
などがいると判明。
しかし、自慢して良いのかどうか微妙なところ。
よけいにいじられる可能性もあったので
ドラえもん博士には言えずに終わった
卒業証書を書くたびに
さまざまな出来事を思い出す。
ドラえもん博士のイシハラくんは
今ごろどうしているだろうか?
もうお父さんになっているかも
もしかしたら
金曜日の夜に子どもとドラえもんを見て
ジャイアン→ジャイ子→私
つながりで
たまには思い出してくれるのかな
私にとっての卒業証書は
まさに、記憶の宝庫なのである

