「エリミン」、「ハルシオン」、「ロヒプノール」などなど・・・
今、少しラリってる。いや、少しどころではない。アルコールで飲んだし。
頭のなかは「中島らも」の小説、「バンド・オブ・ザ・ナイト」みたいだ。少し書こう。
嗚呼と叫ぶ、コンプレックスと江頭、無口なロックンローラー、ロブスターは「ロブ」という外人のスターだ、アスタマニャーナで電車は24時間遅れ、「ライ麦」を読むジョン・レノン、アンフェタミン、メタンフェタミン、メチルフェニデート、リタリン、老婆のロバ、回転ドアのメリー・ゴーランド,A5ランクの人肉、壊れかけのラジオ体操、アルプスの少女「廃人」、青年の青汁、マンドラゴラとジャンヌ・ダルク、ボイルしたスーザン・ボイル、ウインナー、雨ニモマケタ、風ニモマケタ、へミングウェイと梅宮辰夫は似ている、平壌の中心で愛を叫ぶ、拉致、福建省にあるスリの専門学校、バーモントカレー好きなインド人、ウヰスキーがお好きでしょ・・・・・・まあ、これが今の俺ですよ。ハイミナール！
ラリった状態で宮沢賢治の言葉がでてきたのでこれをどうぞ。「東北弁バージョン」
これを聴いたら、なぜか笑いが止まらねぇ～。もう一錠いっとくか
