ご訪問ありがとうございます🍀
初めて観戦することが出来た
2019 WORLD
http://wfc2019.jp/index.html
さっとんのフリーのお衣装も好き♡
とても幸運なことに
ショートとフリーの両方を
観戦することができました
対照的なふたつのプログラム
どちらの演技も
充分に咀嚼出来ていないのか
整理出来ずに
言葉に置き換えることが出来ません
そして
羽生結弦選手の演技について書く記事は
このブログの最後の記事になるので
ゆっくり反芻してから
大切に書こうと思います
なのでその前に…
世界最高峰の国際試合を観戦して
体験したことを
記録として書いておこうと思います
それでもよろしければ…
3月23日
ショートの日と同じように
朝の家事を早めに済ませ
家族の昼と夜の食事の用意をして
せっかくなんだから
早めに出かければ？
と、相方に送り出してもらえたので
アイスダンスから見るために
さらに特急を使って
ヘルシンキのフリーの動画で
オリジンの予習しながら
さいたまアリーナへ
コンビニで水と食料を買って
会場に到着したのはお昼頃でした
ショートの時は
写真も撮り辛いほどの強風で
諦めたので
この日はしっかり撮影
さっとんのこのお衣装が
好きすぎて…
( ；∀︎；)
今回の女子ショートとフリーは
次の日の準備があって
ゆっくり見れなかったのが心残り
いつの日か
5日間通し券を手に入れて
その間都心のホテルに滞在しながら
たまアリワールドに通う！
タイミング的には10年後？
宝くじにでも当たっていたら←
チケ取り参戦しようと思います
今シーズンのしょまのお衣装
くっきりはっきりパッチリ←の
お顔がよく映える
何となくパトちゃんぽいお衣装
写真を撮りながら
うんうん大人になった…としみじみ
さあ次は羽生くんを撮ろう！
と思ったらここだけ人が多い…
(￣▽︎￣;)
人が写り込まない様に
しばらく待っていましたが
次から次へと撮影する人が現れて…
結局諦めました
手荷物検査と
軽めのボディチェックを受けて
会場内へ入っていくと
一時退場と思われる
会場から出て行く人達の列…
(・・?)
この日はチケットがあれば
午前中の練習が見れたと…知る
(￣▽￣;)!!ｶﾞｰﾝ
でも…
心良く送り出してもらったんだから
これ以上贅沢は言ってはいけない！
そう思って
400レベルの自分の席へ向かいました
途中で掲示されている
タイムスケジュールを撮影
これが無いと
食事やトイレタイムの
計画を立てられないので
重要ですよね
で、館内の所々にあった
素敵お写真たくさんのタッチパネル
ここは人がいなかったので
ひとりじめ♡
(〃艸〃)ﾑﾌｯ
田中選手
黒髪も良かったけど
茶髪も似合ってましたね♡で、ようやく羽生結弦選手を
一対一で撮影できました♡
(〃▽〃)ﾎﾟｯ
離れがたくて
あれこれタッチして見ていたら
後ろに人が並んでいて
慌てて退散しました（汗）
アイスダンスが始まる前に
自分の席でお昼ご飯
ひとりだったので
自宅から連れてきたプーと一緒に w
今日のお昼はこれだ！
と、即決したコンビニのカツサンド
辿り着けた安心もあって
美味しく頂きました
アイスダンスフリーから
男子シングルフリーまで
およそ９時間で
アイスダンス 20組
男子シングル 24人
高いと言われるチケット代は
本当にお高いのか？
フィギュア好きのおばちゃん
贅沢すぎる時間を
たっぷりと満喫して
過ごす事が出来ました
羽生結弦選手のフリーに関しては
また後で記事にするとして…
400レベルで
遠めだけどキスクラが見える
ショートサイドの端っこ
この席で見れたことを
書いておきます
数回だったとは思いますが
演技が始まる前に
会場が無音になる時
前に演技をした選手が
バックヤードに引き上げていく
階段を降りていく
靴音が聞こえる時がありました
はじめは何の音かわからなくて
何の音だろう？と思いましたが
途中で気付いて
あーその音なのかと…
羽生結弦選手の後
ネイサン・チェン選手の演技が
始まろうとする時
私はまだ羽生結弦選手の姿を
チラチラと目で追っていたのですが
彼が引き上げていく姿を見て
思わず微笑んでしまいました
足音が出ないように
赤いカーペットの上を
ゆっくりそーっと歩き
階段を降りる時も
壁に沿うように横向きで両手を広げて
プーを手に持って
でっかいプーを後ろに連れて
↑
慎重に音を出さない様に？
ゆっくりゆっくり降りて行く…
そんな姿が見れました
あの演技をした後に
そんな可愛らしい姿で
私に余韻を残して
引き上げていくなんて
なんてひとなんだ！
また堕ちるじゃないか！
(T▽︎T)
このギャップ！
もーどうすればいいのよっ！
て…どうにも出来ませんね
さらに深みに嵌っただけですわ…
(￣▽︎￣;)
この出逢いを
ブログに書けるだろうか…
フリーを見た後の帰りの電車の中で
自分が見た景色を思い出しながら
考えていました
言葉に出来ないと
ぼんやりするだけでしたが
この記事を書いていくうちに
少し先が見えてきた様な気がします
もう少し時間をかけて
ゆっくりと反芻しながら
ふたつの出逢いを
記事にしようと思います
読んでくださって
ありがとうございました
あひくま 🍀