小1、夏休み前の個人面談でした。
いまだかつて
こんなに面談が憂鬱だったことはないなぁ。
言われることは分かっていたし
受けとめる覚悟はもういつでもできていて
だからこそ
それ以外のお話しをきけるといいなぁ
と思いつつ行ったんだけど。
残念ながら、想定内のお話しばかりでした
やっぱり先生にとって
手のかかる子は、手のかかる子なんだなぁ。
それはそうだけど
素晴らしいところも
いっぱいあるのに。
終わって一緒に帰る途中
おサル?
カブト虫?
「先生たくさんほめてたよ」
て言ってあげたかったけど
正直そうは言えなかったから
ちょっとだけ言ってくれてた良いことを話して
毎度のことながら注意されたポイントも
一緒に復唱して
あとはママが素晴らしいと思っていることを
めちゃふくらませて話した。
校内にツバメの巣。
子が3羽。
親がせっせとエサを運んでたよ。
どちらの親もたいへんです