小４の嘘ごまかし

先週のこと。

帰宅して
いつものように小４兄坊に声をかける。

大丈夫かー？



得意げうん、だいじょーぶーゲーム




部屋にかけこんだ弟坊が

あれー？
ふうせんがいっぱーい！音譜ラブラブ

とはしゃぐ。




得意げあ、それ？
○○たちが風船やりたいって
全部ふくらましちゃって～ゲーム



なにー？！
また家に入れたなむかっ



得意げ玄関だよ。
帰ったらオレがこっちに持ってきた。



あ、そう。。





夕飯のしたくしてテーブルあけにいくと
見慣れないお菓子のゴミが。

これはー？
○○が持ってきてくれたのー？



得意げうん、そうテレビ



（あやしい）
（このテーブルで食べたんでしょ？）

ちゃんと捨ててよねーむかっ



得意げへーーいテレビ





そして、
夕飯終わってそろそろ寝ようかってとき
布団にいくと…

さっきの
お菓子の空き袋が
布団の上に転がってる？！



（母直感爆弾）


どっかーーーんむかっむかっ

お前嘘ついてるな！
わかっちゃうんだから！
そういうの許さないんだから！
・
・
・
もーう！



（違ったらどおしましょ汗）



ぷんぷんむかっしていたら…




ガーンごめんなさい。。。

ほんとは○○たち入れちゃったんだ。



（入れちゃったってことは
ポエム書いたんでしょうねはてなマーク）

以前ブログに書いた約束の件
右矢印 親の留守中、小３の友達をあがらせない対策

（あ、いや違う。ここはそれじゃない。）



何で怒ってるか分かる？

友達を入れちゃったことより、
ママに嘘ついたことだよ。

嘘ごまかしは、ダメだ。

お前のこと信じてるんだから。



しょぼんうん。わかってる。ごめんなさい。



よしよし。
もう嘘つくんでないぞ。

（母の直感ビンゴでよかったあせる）




そんなお年頃の小４です。

↑ボクもー！　と地上に取り残され叫ぶ３歳にひひ