三度のメシよりボート釣り

三度のメシよりボート釣り

ホープボートのドルフィンDSー110SⅡ+マーキュリー9.8M「さぶろく丸」をカートップし、内房&外房で釣り三昧。
今年の目標は、1級免許へのステップアップ♪
ヒンカーズジャパンメンバー募集中で~す。

目標1:相模湾に浮く
目標2:キンメを釣る!
目標3:ヒラマサを釣る!!
目標4:キハダを釣る!!!
全然達成されない!
女将さん、3連休ですよ!

あいにく風の予報は今ひとつですが、お盆と正月は釣りをしないことにしている私は、できれば今週行っておきたい。
前日午後になって9mの予報が7mに落ちたのを見て、行くことにしました。

23:50
自宅出発。
ガソリン125円
アクアライン風9m
車が風で煽られます。
大丈夫か?

1:50
現地着。
エンジンを止めると車内は蒸っし〜とした暑さに。
昨年購入したUSBのオモチャみたいな送風機をつけますが、生温かい風がトローリとかき回されるだけで、暑くて寝れません。
仕方なく蚊の侵入を覚悟で窓を開けますが、あら不思議。まったく蚊は入ってきません。
おかげで、少し涼しい風が入ってきて、よく眠れました。

4:20
起床。
宮ちゃんを起こし、準備開始。

日の出 04:55
日の入 18:37
中潮
満潮 06:59 19:59
干潮 01:10 13:29

天気は悪くないですが、霧というか靄というか、ガスっている感じで、景色がボヤけて見えます。

〈本日のメニュー〉
 タイラバ
 ライトジギング
 アジ

深場なしのシンプルな構成です。
中でも、ぜひアジは釣りたいところ。アジフライが食べたいのです。

05:00
ツルっと出船です。


体感的には、風4〜5m程度。
まあ今のところ予報通りですね。

波はそれほどでもないですが、東京湾には珍しく、うねりがあります。南風の影響でしょうか。

いつものように、定置網を回り込んだところからベイトサーチ。
朝の青物に期待しますが、浅場に気配はありません。
風は南南西。ボートは1km/hチョイで流されます。
潮は効いてるようで、TGベイト60gが少し斜めに落ちていきます。
水温は26℃。

6:00
少し深めを探りましょう。
沖へ進み、水深70mのポイントへ。
特に反応は出ませんが、ジグを落とします。

着底から5mほど巻き上げたところで、ゴン!とアタリ。
「おっしゃ!来た!」
最初全然暴れないので、エソのスレかと思いましたが、上がってくるにつれ、反転したり走ってみたり。
サバっぽいなーと思ってたらその通りでした。
40cmほどですが、お腹が白くまん丸です。
これは旨かろう(^q^)
釣り上げたら、腹側に斑紋が浮かび上がってきました。ゴマサバです。
イケスに入れるときに首をへし折り、腸を抜いてしまいます。素早く処理すれば、内臓にいるアニサキスが身に回るのを防げるみたいです。
頭も要らない私は、ハサミでちょん切っておきます。
少しイケスで血抜きしたら、クーラーに移しますよ。

次は着底前にラインがフケました。
聞きアワセてみると、乗ってます。
いますね。サバ。
魚探には映りませんが、この辺を通るようです。
今度も色白ぽっちゃりゴマサバでした。
いいねー。たとえそれがサバでも、魚のレスポンスがあるのは嬉しいものです。


宮ちゃん、静かですが起きてますか?
同じようにジグを落とすものの、アタリがないようです。
ジグが合ってないのかもしれませんね。

ジグチェンジをした宮ちゃん。
程なく、
「来たっ!」
と竿を曲げています。


サバでもジグを選ぶんですね。

ボトムだけでなく、トップ近くにもいますよ。
表層のサバはサイズが小さいかというとそうでもありません。

久々にジギングのアタリと引きを楽しんでいると、こちらに向かってくるボートが。
おなじみ瑳貴釣丸さんです。
準備中にはお会いしなかったので、遅めの出船だったんですね。今日は息子さんが相方です。

6:00
そんなタイミングで、またズドン!と来ました。
「今度のサバは良型っぽいよ〜♪」
よく引きます。
ジーーーーー
ドラグが出ます。
そんなでかいサバいる?


イナダでした。
ワラサか?と期待しましたが、3cm及ばず57cmの大イナダでした。
体高があって脂の乗っていそうな一本です。
瑳貴釣丸さんからワラサ情報を聞いていたので、次はもっと大きな1本に期待です。

流されて水深50m辺りまで来ると、アタリがなくなります。
再び同じコースを流し直しますが、イナダ、ワラサは混じらずサバばかり。
それでも良型中心の拾い釣りですから、飽きずに楽しめます。

宮ちゃんのヒットジグは、130gのタングステンだそう。
TGの60gが1600円くらいするけど、それいくらなの?
え?2600円!?
そんな恐ろしいジグ、私は使えません。
しかもそれをガンガンキャストしてますから、ヒヤヒヤものです。
「フルキャストで高切れしてくれたらブログのいいネタになるな…」
などと不穏なことを想像してしまいます。

サバ以外には夏の友、ペンペンが時々遊んでくれます。
サイズはまだまだで、30〜40cm位ですね。

6:45
水深70mの底付近で、ドンッ!と来ました。
「へぇ、こりゃサバでねぇぞぅ〜」
下へ下へ突っ込むのはイナダか?それとも真鯛?


スズキでしたぁ。
ジャスト60。ギリですが偽りなしのスズキです。
今が旬のスズキ。エラと腸を処理しましたが、お腹の内側は脂の層がびっしり。
今から料理が楽しみです。

7:15
今度は宮ちゃんのジグにヒット。


かわいいイトヨリ。
この辺イトヨリがめっちゃ多いです。
イトヨリは何でことごとく口風船なんでしょうか。
不味そうに見せて、リリースさせる作戦かもしれませんね。

時間の経過とともにアタリが減っていきます。
時合だったのでしょうか。

相変わらずうねりと波はありますが、大きくポイント移動してみます。
アジを探すんでい!

大きな根が2つ並ぶ、北のポイントへ行ってみます。
ジグでご機嫌伺いしますが、ノーリアクション。

ジギングがダメなら、と少し深めのポイントへ移動し、タイラバを試してみます。
でもタイラバもダメ。


みやちゃんがこうきゅうぎょのトラフグをつったよ。
でもどくがこわいからとそくりりーすしていたよ。


サバのお腹から出てきたのはイワシ。
こんなのたらふく食べてれば、そりゃ脂ノリノリで美味しくなりますわな。


午後になり、風も出てきました。
波も気になります。
ほどほどで切り上げないといけませんね。

13:00
浅場20mくらいの根へ移動し、アンカリングしてアジを狙います。
私はコマセカゴにサビキをセット。
宮ちゃんはコマセカゴにエサ釣りの仕掛で。

反応はないけど、せっせとコマセを投下し、アジを寄せるのです。
キタマクラやスズメダイなどの外道ばかりで、アジはおろか、イワシも寄り付きません。

1時間は粘るぜ!と最初は気合も十分でしたが、30分で飽きました。

さらに海がバシャバシャになってきました。最後シーバスの実績ポイントへ。

14:30
奇跡は起こらず、完全な尻すぼみで終了です。

揚がってみてビックリ。
先日キレイに補修したキールのアルミですが、グニャリと歪んで浮いているではないですか。
たぶんボンドでくっつけた箇所とと両面テープの段差部分が良くなかったと思われます。
そのままでは使い物にならないので、悲しいけど剥がします。
まるで圧延をかけたみたいに、反ってしまってます。
今度はオール両面テープにして、コーキングもシリコンではなく硬化するタイプのにしてみます。
アルミじゃなくステンレスがあればいいですけど。

16:50
ばんやの湯。
例年なら海水浴シーズンで、芋洗い状態も珍しくないところですが、めっちゃ空いてます。
太もも、首回りが日焼けでヒリヒリしています。

18:05
反省会は、拉麺帝王です。
前回宮ちゃんが食べていた鶏そばを食べたくて。


濃厚な鶏白湯スープがウマ〜♪

19:05
海ほたる。
少しのつもりが、本気で寝てしまいました。

23:50
自宅着。

今回、アジこそ釣れなかったものの、苦手なジギングで釣果を出せたことは、たいへん喜ばしく思います。
アシストフックが残り少なくなったから、また内職で作り置きしないと。

次回は9月の予定です!
名古屋に転勤になった年の夏に、ジョイクラフトからホープボートのドルフィンに乗り換えました。今の相棒、さぶろく丸です。
およそ8年前ですね。

好き勝手に艤装してきたので、あちこち穴だらけですが、いじるほどに愛着が湧くのもまたマイボートの楽しみですね。

久しぶりにホープボートのHP見ましたが、結構価格が上がってましたね。驚きました。
仕様はほとんど変わっていないと思われますが、2.5割ほど値上げされてます。

さて、そんな愛艇さぶろく丸の最近の補修記録、まずはバウシートのベース補修です。

取付した時はかなりガッチリで、ひっぱたいても蹴飛ばしてもびくともしませんでしたが、主に使用するのは大型の宮ちゃんなので、長年に渡る負荷で、4点留めしているビスが緩んできて、ベースがカパカパしてしまってます。

しかも悪いことに、外れたターンナットが抜け落ちてしまったみたいで、密閉された浮力室の中で転がっております。

宮ちゃんと二人がかりで悪戦苦闘30分。ベースが外れました。



ビスは一度空回りしてしまうと、簡単には外れてくれません。
なので、一人がマイナスドライバを使って、テコの原理でベースをグイッと持ち上げ、ナットを押し付けるようにしつつ、もう一人がインパクトドライバでダダダ!と。


中々汚れが溜まってますね。

簡易的にクッションを乗せるなどして間に合わせようかとも思いましたが、宮ちゃんの要望により、再びターンナットを使って、元通りシートベースを取り付けることにします。
取付作業はまた今度。

メインの補修箇所はキールです。
今まではホームセンターで売っている安全クッションを貼り付けてましたが、こちらも経年劣化で削れたり破れたりします。
多少ガタガタになっても、キール保護の役目は果たせます。
しかし、水中では結構な抵抗になっていて、走行スピードに影響していると思われます。
宮ちゃんのナイスバディを考えると、少しでもそういう抵抗は減らしたい。


兼ねてから準備はしていたのです。
アルミのフラットバー3mm厚の幅15mm。長さは2mありますので、2本あれば十分です。
ステンではないので、削れには弱いと思いますが、モノは試しです。

まずボロボロになってへばり付いている安心クッションを剥がします。
クッションの接着には、3Mの強力両面テープを使っています。FRPにめっぽう強く、簡単には剥がれません。
クッション側は両面テープの粘着が弱いので、接着剤でガッチリくっつけています。
剥がれないようにしてますので、当たり前ですが剥がすのが大変です。
シール剥がしのスプレーなども使いつつ、地道に丁寧に剥がしていきます。


汗だくで剥がし完了。
キレイになったら、いよいよアルミバーの接着。
長さを測って、余り部分を切断。


バーの両端と真ん中あたりには強力両面テープを貼り付け、テープ間はセメダインスーパークリアで接着。アルミにもFRPにも使えます。
マスキングテープでしばらく押さえつけ、乾いたらコーキングです。


シリコンコーキングとコーキングガンを買っておいたのに、持ってくるのを忘れました。
なので、別の用途のために買っておいたコレ(スーパーシール)を使います。


写真ではよく見えませんが、結構キレイにできましたよ。
これで宮ちゃんが乗ってもバンバン滑走!と行けばいいですが、そんな甘くはないですわね、きっと。

それと、前回釣行時に少しずつビルジが溜まる原因ですが、判明しました。
トランサムの魚探の振動子を取り付けている場所に、小さなホールを発見。
以前使っていたホンデックス用の振動子を取り付けていたビスの跡です。
穴は確実にパテで塞いでいた筈ですが、何かの拍子に剥がれてしまったのだと思われます。
すぐに埋めて補修完了。

まだまだ補修したい所はありますが、また時間を見つけて作業したいと思います。
梅雨明け!(か?)

昨日までの雨続きの予報から一転、快晴に切り替わる8月1日に行ってきました。

23:45
自宅出発。
ガソリン119円
アクアライン風3m

1:45
現地着。
結構寝れるぞぅ。

4:30
少し寝坊しました。
宮ちゃんを起こして準備開始です。

あれ?
船外機のペラからタラリ垂れるものが……
またギアオイル漏れ??
気にはなりますが、ごく僅かだし何とかなるかと。

5:00
出船です。

日の出 04:49
日の入 17:44
中潮
満潮 01:39 16:39
干潮 09:10 21:29

〈今日の狙い〉
 ライトジギング
 ディープスロジギ
 深場
 アジ

最近ややジグづいています。
ここ数年で初めてかもしれません。タイラバタックルをラインナップから外しました。


朝イチは薄曇。
風は2〜3mの予報ですが、5〜6mはある感じ。
波っ気もありますね。
本当に最近の予報はアテにならん。

浅場のベイトサーチからスタート。
魚の気配はありませんねぇ。
試しにジグを落としてみると、南へヒューーンと飛んでいきます。
ボートは2km/hくらいで北に流されており、かつ潮も効いています。若潮明けの中潮だから、潮も緩いだろうと油断していましたが、とんでもなく釣りづらい状況です。

快釣図を頼りに、根や魚礁を探っていきますが、反応はサッパリです。
少しずつ北上しながらアジのいそうなポイントをサーチ。今日は心なしか遊漁船も少なめですね。

6:30
風がビューーッと吹きつけます。
生温かい風に、少しひんやりした風が混じっています。
これは雨が来るんじゃない?

ほどなく、ポツポツから始まり、サーーーッと小雨に変化しました。
濡れた身体に風が吹き付け、寒い寒い!
体感は16℃くらいです。

30分程で雨は通り過ぎましたが、心は折れそうです。

7:30
本線航路方面に、ヘンテコな形の船が見えます。
あれは、ひょっとして……


向きを変えたそれは、空母?
そっち系は詳しくないのですが、甲板に戦闘機らしきがたくさん載っています。
珍しくていっぱい写真を撮りましたが、国家機密が写ってるといけないので、引きの写真だけにしておきます。

8:00
宮ちゃんがジグで何かを掛けました。


抵抗は控え目でしたが、丸いゴマサバでしたよ。

潮は変わらずガンガンに流れており、場所によっては、4〜5km/hの速度で川のように流れています。
エンジンのギアを前進に入れて、アイドリングで潮上に向かうと、ちょうどラインが立つことに気づきました。

よし、これなら深場も行けるだろうと、一転沖を目指します。

250〜300mくらいを攻めたいので、オモリは200号。もっと重くてもいいくらいですが、一番重いオモリが200号なんです。

エサはおなじみ宮ちゃん本舗のサバ短とイカ短。
胴突き5本針にサバとイカ交互に餌付して、ドボン!と投入します。
上手い具合にフネが立って、ラインはそれほど斜めにならずに済んでいます。
着底して底立ちを取り直し、しばらく待ちますがアタリがないので、ぐい〜っと竿を煽って落とし直し。
少し巻き上げてアタリを待つ。を繰り返しますが、今日は深場も反応が鈍い様子。

と、それまで少しお辞儀していた竿先が、まっすぐになっています。
水深が浅くなって、オモリを引きずっているかと思い、巻き上げてみると全く手応えがない。

あらあら?
これはひょっとして……

「アレ?ラインやられたかな!?」
と宮ちゃんの声。
仕掛けを投入して、着底する前に糸フケが出たらしいのですが、どうやら何モノかにラインを切られたみたい。

私もPEがスパッとやられてました。
タチウオにしては深すぎるので、スミヤキの仕業でしょうか。
まだ始めたばっかりなのに、仕掛けとオモリをロスト。心が折れます。

ウラウラウラァ!やめじゃーい!!
潔く深場を離れ、遊漁船のおこぼれをいただくコバンザメ作戦に切り替えます。


あそこで船を止めてるのは、アジ狙い?


潮下につけて、コマセについたアジが流れてくるのを待つのです。
もちろん自分たちもコマセを入れますよ。
宮ちゃんはオキアミ餌のアジ仕掛け。
私はズボラして、コマセカゴ+サビキ。

しかし、入れども入れどもなーーんにも出やしない。
見てると遊漁船はポツポツアジやサバを揚げてるみたいなんです。
魚たちは船下に着いていて、そこを離れないみたいですね。
コバンザメ戦法破れたり!!

ポイントを変えて、ジギングを続けます。
たまにコツン!とジグにアタックしてくる何かはいるみたいですが、フッキングしません。

ガツン!と来た!と思ったら根掛かり……
何とか外そうと粘りましたが、TGベイト殉職です。あーイタイ。


ディープスロジギ用のタックルで無理矢理タイラバもやりましたが、ティップがガチガチでアタリが拾いづらいのなんの……
それでもおチビのマハタが顔を見せてくれました。
癒やされた後リリース。


あー、いい天気だぜ。
私はこの夏特有の色が大好きです。
空と海の青、雲の白、山々の緑が鮮やかなハイコントラストで目に飛び込んできます。
大自然の生命感をヒシヒシと感じるエネルギーに満ちた風景です。
生きててよかった!と心底思います。

なので、釣れなくったって平気です(ウソ)。

14:30
沖揚がり。
早く揚がったのは、決してヒンカーだからではありません(その理由は40%)。
どこかクラックでも入ったか、ビルジが少しずつ溜まってきていたのです。
そんな大した量ではないですが、気分のいいものではありません。
その原因を突き止めたかったのと、兼ねてからの懸案であったボートの補修をしたかったのです。

18:45
詳細は別の機会に報告とさせていただくとして、たっぷり作業をして汗をかいたので、いつものばんやの湯で汗を流します。
午前中は雨と風、午後からは強烈な日差しと汗、そしてホコリと油にまみれた身体でも、最後風呂で洗い流せばキレイさっぱり美男子に戻れます。


20:00
今日の反省会は拉麺帝王。
四川牛肉冷やし麻辣担々麺などというメニューを見てしまっては、頼まざるを得まい。

今日はどーしようもなくカッ飛んだ潮のせいで、ほとんど釣りになりませんでした。
前回に続き2連敗。

21:10
海ほたる。
気持ちよく寝てたら、ブンブンバリバリ!とけたたましい音で目が覚めてしまいました。
チョイチョイ出くわしますが、あれどーにかなりませんかね。

23:00
自宅着。
クーラーが軽いぞー。
魚も捌かなくて済みますね。なんて強がりはやめましょう。

次は青物仕留めるぞー!
〈私の釣果〉
 真鯛 45〜54cm 2枚
 甘鯛 39cm 1本
 イトヨリ 20〜50cm 7本(リリース含む)
 マサバ 37cm 2本
 カタクチイワシ 10cm 4本

真鯛甘鯛イトヨリダイ。鯛づくしでございます。


イトヨリのアクアパッツァ。
アサリ、ミニトマト、白ワインは必須。
パプリカやケッパーなどあればなお良しですね。
すごく簡単なのに、抜群に美味しくて見栄えもするアクアパッツァはオススメです。


シメサバ。
まだ漬けて30分くらいですので、ほぼ生です。
おろしショウガを薬味に食べてみてください。


イトヨリ刺身。
黄色のラインがグロいといえばグロいですが、とても食べやすい白身です。
やや水分が多いので、少し寝かせて水分を抜くと旨味が増します。


真鯛刺身。
何も言うことはございません。


定番甲煮。
目玉が乗っかってますね。
引き結んだ口元が無念そうです。


真鯛漬け丼。
刻みとおろしをミックスした山芋と合わせました。トッピングは刻み大葉です。
少し濃い目の漬けと、山芋がベストマッチ。
我が家のグルメの巨匠、和泉さんも普段漬けは好んでは食べませんが、これは大層お気に召したようで、バキューム食いしておられました。


鯛めし。
味付けがなかなかに難しくあります。
タイのアラで出汁を取りましたが、冷蔵庫で少し置いておいたら、カンペキな煮こごり状態になってました。
さぞかし出汁が出てるであろうと期待しましたが、それほどでもなく。
まだまだ研究の余地ありです。


イトヨリのトマトパスタ。
実はアクアパッツァの再利用です。
とても良い出汁が出ていて、かなり美味かったです。
これを食べるためにアクアパッツァを作ったと言っても過言ではありません。


めざし。
目は刺してないけど、完璧にめざし。
たぶん十数年ぶりに口にするめざしですが、笑うくらい旨い。
今度は大量に釣ってきて、山ほど作ってみようと思います。


サバの干物。
やはり脂の乗りはイマイチ。
それでもちゃんと旨味はありますよ。


甘鯛の干物。
焼き目が上手くつきませんでしたが、さすが高級魚。身はしっとりふんわり柔らかく、甘みのある上質な味。
文句なしの旨さです。


イトヨリのアジア風ソテー。
スパイシーな味付けにして、ジャガイモ、パプリカ、ズッキーニと一緒に。
ピリ辛が夏にピッタリ!


イトヨリの酒蒸し。
ユキヒラダケと一緒に蒸し上げ、酢醤油でさっぱりと。
ポン酢ではないのが良いのです。


シメサバよく漬かり。
これはこれで美味いのです。


定番、甘鯛の松笠揚げ。
ぜひ塩で食べていただきたい!


真鯛のパスタ夏のトマトソース。
シンプルにズッキーニとキノコで。
パスタをファルファッレにしてみたら、オシャレ〜♪
イメージ通りの旨さ!

ごちそーさまでした!!
連荘2日目!

夜中に突然の土砂降りがあり、そのあまりにも激しい雨音に驚いて目が覚めました。

予報を確認すると、午前中雨マークが……
少々の雨なら我慢しますが、5:00台は3mmとまずまずの雨量。
宮ちゃんとも相談し、様子見をすることにしました。

4:30
予報変わってるやん!
5:00台は0.5mm
6:00台に3mm
今のところ雨はなく、アテにならない予報に振り回されるより、出てしまおうという結論に。
やけっぱち作戦です(やけっぱちは考えなしの行動ですので、作戦とは呼べませんが)。

5:00
降るなら降ればよかろう!と天に向かって言い放ち岸離れ。
準備中の瑳貴釣丸さん発見。
海の上から行ってきまーす。


宮ちゃんタンデム時は、巡航速度10km/hがベスト。
回せばギリ滑走の17km/hくらいは出ますが、燃費がガタ落ちします。

日の出 04:44
日の入 18:50
中潮
満潮 07:19 20:40
干潮 01:49 13:59

〈今日の狙い〉
 タイラバ
 ライトジギング
 アジ
 ひとつテンヤ
 タコ

久しぶりにテンヤをやってみます。
ジグやタイラバで反応しない魚が釣れることを期待して。
アジは昔からの課題命題で、これがなかなか難問珍問ゆえポイント開拓が進みません。
ここというポイントでアンカリングしてコマセで足を止めないとダメなんでしょうが、どうにも面倒で……

そして今年も好調なタコ。
どこにいるか分かりませんが、探してみようとテンヤとエギを持ってきました。

まずは昨日と同じように、近くの浅場から。

うわっ!
何じゃこの茶色く濁った水は!?
川から流れ込んだ泥水のようです。
行ったことはないけど、まるでアマゾン川です。

少し距離を置けば、いつもの潮の色に。
30m台をウロウロしてはジグを落しますが、出るのはエソばかり。
何と言うか、引きが下品なんですよね。エソは。
ごくまれに気が向いたらさつま揚げの材料として持ち帰ったりもしますが、大抵は即リリース。

雨がポツポツ落ちてきました。
まぁポツポツ程度ならなんてことはないです。


どんより鉛色の空。
さっきまでなかった黒雲がすぐ近くに迫ってきたりして、油断なりません。

ピーーーーー
FUSOからけたたましいアラーム音。
見るとベイトが中層を通るではありませんか。
私は奥の手のジグサビキを投下。
反応のあるタナで止めると、プルプルと手応えが。
巻き上げてみると、小サバとカタクチでした。
「このまま落としたら青物が食ってくるかもね」
ベイトを外さずに仕掛けを落としてみますが、そう上手くはいきませんね。


こんなかわいいのも出ましたよ。
水槽で飼ったら映えるかも。


うわぁ、何だ何だ!
見るからにヤバそうなのが来たよ。

程なく、大粒の雨が。
いきなり豪雨です。
二人大慌てでカッパを着込みます。
すぐ通り過ぎるだろうと、釣りは続行です。

7:30
ジギングの宮ちゃんヒット!
底でドン!と乗ったそうです。
ジギングのドン!は醍醐味ですよね。



わぁお!
ナイス甘鯛。
宮ちゃん何気に甘鯛をチョイチョイ釣るんです。
これ1本あるとないでは大違いです。
良かったね。

ゴン、ゴロゴロゴロ……

えっ?カミナリ?

間隔を置いて稲光と雷鳴が。
障害物のない海上では、ミニボートも格好の落雷ターゲットでありましょう。
雷に打たれたように、なんて比喩で使うことがありますが、実際に打たれたらどうなるんでしょう。
ドリフのコントみたいに、顔真っ黒のアフロヘアになったりして。
「一度戻った方がいいよね」
「そうしましょう」
ふたりともドリフ状態はイヤなので、すぐさま出航場所に向けアクセル全開です。

8:00
無事に船を引き上げ、小休止です。
「いやー、カップラーメン食いたいっすね〜」
宮ちゃんは腹が減ったみたいで、コンビニに買い出しに行きました。
私はカップラーメンの気分ではなかったので、車でうたた寝。

9:30
予報では小雨が続くはずなのに、晴れ間が出てきました。
最近の天候は全く読めません。

あ、瑳貴釣丸さんも戻ってきましたね。
「いやぁ〜、恐ろしい思いをしましたよ!」
聞くと、すぐそばで落雷があったらしく、死を覚悟して帰ってきたそうです。
おっかな〜い!

10:00
よし!後半戦スタート!
水深40mでテンヤをやってみます。


市販のテンヤ用エビ。
エサは宮ちゃんの担当なのです。いつもありがとう。
相変わらず潮の流れは速く、軽いテンヤは飛ばされるだろうと、外房のハタ狙いで買った14号のテンヤを使います。
まっすぐとは行きませんが、まだ釣りになるレベル。

わずかにアタリはあるものの、外道ばかりのようで、エビがボロボロになって帰ってきます。

少し深めの50mから60mへ移動してみますが、反応なし。
70mまで来たときに、魚探に反応が。
トップから30mまでベイトがビッシリです。
ジグサビキを落とします。
30mでフォール速度が鈍くなり、聞きアワセしてみると、何か乗ってます。
元気に泳ぎ回るのは、美味しそうなサバでした。
サイズは40cm足らずですが、お腹が白くてまん丸です。
群れはすぐ通り過ぎましたが、ふたりで3本揚げられました。
不思議なことに、サビキには掛からず、ジグにのみヒットしてました。サバはアホであるというイメージがあり、サビキならば針数分のサバが乗るものだと思ってましたが、サビキにも好き嫌いがあるのかも。

「そうだ。ワムラバやってみる?イトヨリ専門だけど(笑)」
やってみたいという宮ちゃんにワームを1本おすそ分けします。


これだけの仕掛けですからね。
私が魚なら「ナメんな!」と怒ってるかもです。

13:15
「これが不思議と釣れるんよね〜」
と言いながらの1投目でアタリ。
「ウソみたい。メッチャ格好ええやん!」
暴れ方がイトヨリのようでありながら、どこか違うような……


やったー!
甘鯛〜!!
何やらブリブリ出てますが、40クラスのキープサイズ。
ワムラバ強し!
できすぎ〜!

さらに続けばホンモノですが、そんなに上手くはいかんぜよ。


宮ちゃんジギングでイトヨリ。
ナイスサイズ!

その後潮は緩くなりましたが、今度は魚の活性もガタ落ち。

こんな感じで、2日目は釣果以前に天候に振り回された1日となりました。

15:00
沖揚がり。


16:10
ばんやの湯。
昨日より車は少なめでしたが、風呂は普通に混んでいました。
今日はそれほどでもなかったのですが、昨日日焼けした顔がかゆいかゆい。

反省会は木更津の林家!
と言うことで向かいましたが、駐車場がいっぱい。


諦めて袖ヶ浦の来来亭にしました。
口が林家モードだったので、ちと残念。

20:30
海ほたる。

23:00
自宅着。

昨日まで3連続「!」マーク付だったのに、今日で途切れてしまいました。残念。
また次回は満足の行く内容にしたいですね♪

さてここで、質問コーナー♪

Q「2日釣りをするときは、魚探などのバッテリーはどうしているんですか」

A「はい。車にソーラー充電できるサブバッテリーを積んでおり、夜間にチャージをしています。満充電まではいきませんが、途切れることなく使用できました。電動リールやスマホの充電もバッチリです!」

お便りもう一通。

Q「本文中に“ワムラバ”なる造語が出てきますが、元々の意味からすれば“タイワーム”とすべきではないですか」

A「………えーーっと、確かにワムラバだとワームのラバー(ゴムのゴム)で意味不明ですね。しかしタイワームって語呂がイマイチです。だからワムラバでよいのです!(ダン!←机を叩く音)」

ほなまた!


こんちゃーす!
今年の梅雨は雨が多い。
毎週末だけでなく平日もジメジメとよく降ること。
4連休はようやく晴れ間が出る予報でしたので、待ちに待った約ひと月ぶりの釣行となりました。

連休なら当然1泊の2連荘でしょう♪
だが!
この大チャンスに相方宮ちゃんは、あろうことか土曜しか無理と!
仕方なく金土の2日とし、金曜は久しぶりの単独です。結局2日行くんですけどね。

23:55
自宅出発。
ガソリン119円
アクアライン風2m

2:00
現地着。
ポツポツフロントガラスを濡らすものがありますが、とりあえず仮眠。

4:30
準備開始。
瑳貴釣丸さんがいらっしゃいました。おはようございます!
昨日も出てらしたそうです。
今日はタチウオ狙いとのこと。
大きいのが出てるみたいですから。私も密かに狙ってます。

5:00
岸離れ。
空は曇天。
雨はなさそうですが、背後の山々は霧がかっています。
風は2m前後。波はなし。とても穏やかです。


どーですか。このトロトロのベタ凪。
今日はひとりなので、すぐ滑走に入ります。
この船の軽さは格別です。

日の出 04:43
日の入 18:50
中潮
満潮 06:30 20:09
干潮 01:00 13:20

〈今日の狙い〉
 タイラバ
 ライトジギング
 スロージギング

深場のスロジギがしたくて、タックルをセッティングしてきました。
使っていなかったDaiwaのタナコン300番に下巻きをして1号を600m、リーダーはフロロ6号。
最近は国産で500mを超えるPEがちらほら出てきましたね。
少し前まではほぼ海外製品ばかりで、たまに国産があってもバカ高い製品のみ。
海外モノは安いのはいいんだけど、同じ号数でも太くて質が良くないものが多い。
今回使用したのはGOSEN。コスパも良かったです。

ロッドがなくて、普通のジギング用を合わせましたが、かなり硬いと思います。
何か釣れたらハマるでしょうから、そしたら安物でもいいので専用ロッドを買おうと思います。

ジグはメジャークラフトのスロー向け300gを2種。
ディープ用ってアホみたいに高額なジグが多いのですが、さすがメジャークラフト。お手頃価格でラインナップされています。これで釣れれば何の文句があろうか。いやない。

まずは近場で朝マヅメの青物をサーチします。
シーバスも反応してくれるかも。
定置網を回り込んだところで、トップにベイト発見。魚探も反応してます。
慌ててメタルマルをキャストしますが、プチナブラはスススーッ!と遠ざかって行きました。

小型の漁船やカヤックなどがあちこちに点在しています。
アジ?
一帯は変化の乏しい緩斜面のようでいて、ツブ根が散らばっているのか、何かしら魚がポツポツ釣れるエリアなのです。

水深30mにてTGベイト60gを落してみます。
ボートは北へ1km/hで流されますが、逆潮?でしょうか、ジグは南へ流されていきます。

ポイントになりそうな地点を探りながら北上していきます。
ひたすらジギングを続けてきましたが、悲しいくらいに反応がない。
タイラバならどうか。
ジギングロッドを置いて、タイラバにスイッチします。

ガジガジガジ

お、いきなり反応♪
乗るまでいきませんが、アタックしてくる魚がいます。
今日はタイラバの日なのかもね。

8:20
着底からの巻き上げ数mで明確なアタリ。
そしてそのままフッキングの手応え!

コンコン竿先を叩きながら上がってきたのは、


イトヨリ。
尺には少し足りないサイズですが、本日初モノ。キープしましょう。

9:15
そしてさらに北に流され、水深47mにて、いいアタリを捉えました。
ドラグが出るほどではないですが、イトヨリとは違う重量感とパワー。


本命でした!
45cmの捌きやすい食べごろサイズ。


下唇にサックリ。
本命が出てひと安心です。

気を良くして、タイラバを続けます。
ガンガンガン!
とアタリが出たあと、反応が消えました。巻き上げてみるとネクタイが無残にもなくなってました。サバフグの仕業でございましょう。

自作のフックセットは売るほどありますので交換するだけなのですが、ふと思い出しました。
そうだ。虫パターン用にワームを買って来てたんだ。
ネクタイをむしられたダブルフックの片方に、6cmくらいのワームをチョン掛け。
見るからに貧相な仕掛けですが、こんなんで釣れたら面白かろう。

10:30
タイラバの着底前に、じゃれるような前アタリがあり、巻き上げの開始と同時にガツッ!とフッキングしました。
食ったよ!ワーム!
ガンガン叩きながら暴れるのはエソ!?


わーお!
ナイスサイズのイトヨリでした。
50弱。丸々していて脂が乗っていそうです。
ワームやるね〜!

まぁたまたまと言うこともありますからね〜なんて、半信半疑でワムラバ(造語。何か変な言葉だけど)を続けますが、これが意外と好評なんです。
イトヨリに。

ポイントもよかったのでしょうが、その後立て続けにイトヨリを4本。
小型が多く、キープはその内一つのみとしましたが、面白いように釣れるんです。
ワームいいかも!!

もうイトヨリはいいや!なんて贅沢なことを言いながら、ワムラバを外し、いつものネクタイのフックセットに交換。

11:15
結構な深場に差し掛かりました。水深95m。
底から5mほど浮いていたでしょうか。
タンタンタン!とハッキリしたアタリのあと、ズドーン!とフッキングしたそいつは、なかなかのサイズ!
ドラグを滑らしながらやり取りをするこの瞬間が堪らなく楽しい!


キャーッ!
55マダイでした〜!
美しい魚体です。


この子も下唇にサックリですね。
マダイ2枚でもうノルマはクリアした気分。
では、ディープのスロジギをやってみようではありませんか。


朝わずかに雨がパラつきましたが、その後はずっと曇天。気温も上がらずとても過ごしやすい。
満を持して夏限定の1.9リットルのスタンレーを持ってきましたが、全然出番なし。

木の葉型のジグを試してみましょう。
カラーはケイムラシラス。

シュルシュル………
ラインがどんどん斜めになっていきます。
水深は200mを超えて250mに。
ラインが300mくらい出てようやく着底。
グイーーーッとロッドを煽って、スッと下ろします。
ヒラヒラヒラと木の葉のごとく舞い降りるジグ。それを見上げたアカムツが、それっ!とばかりに飛び掛かり……なんて絵に描いた餅ですわな。
実際にはシャクった分だけジグが飛んでしまうので、ラインをどんどん出すハメに。
一旦回収するにも深いのでいちいち時間が掛かります。
電動リールなので体力は使わなくて済みますけどね。
潮が緩む気配がないので、30分もしない内に嫌になってスロジギは終了〜。

明日もあるし、少し早めに揚がろうかしら、とも考えましたが、陸でひとりボーッとするしかないので、釣りを続けます。

南方より友来る。
瑳貴釣丸さんと海上で邂逅。
タチウオ求めて三浦側へ渡ったはいいが、遊漁船、プレジャーのひしめき合う岸和田だんじり祭状態で、ポイントには入れなかったそうです。

私も浦賀沖に何度か行ったことがありますが、大型の遊漁船が、手を伸ばせば届きそうな距離の隙間に入ってきたりして、慣れないとヒヤヒヤしっぱなしで釣りどころではありません。

「甘鯛の餌釣りをやります」
なんておっしゃってすぐ、同乗のシュウさんが甘鯛をこれみよがしに釣り上げました。
何なの?私は釣らせ名人?それ私が釣るはずの甘鯛でなくって?キィ〜!

その後もタイラバ、ライトジギングを続けましたが、結局外道以外の釣果はなし。

16:00
沖揚がりとします。
実釣11時間。よく楽しんだ。

17:00
ばんやの湯。
ひとっ風呂浴びてサッパリしよう。
駐車場が連休らしく混んでいたので、風呂も一杯かなぁと心配しましたが、ガランガラン。一時貸し切りになるくらい空いてました。
食堂が混んでいたのね。


18:00
晩ごはんは前から食べてみたかったとしまやの弁当。
としまやと言えばチャー弁ですが、そんな気分ではないのでチャーシュー&幕の内弁当を選択。
「どの弁当も同じ味」のキャッチフレーズでお馴染のとしまやですが、さすがに2つは食べられないので今回は検証ならず。

蚊がいなそうな風のある海岸の駐車場で窓を開けて寝ますが、潜り込んでいたらしいヤツにあちこち刺され寝ていられません。
薬局に行って虫除けスプレーなど購入。

さて明日はどうでしょう。
天気予報がコロコロ変わるので心配ですが、今できるのは眠ることだけです。
お休みなさい。

〈私の釣果〉
サワラ 80cm 1本
アマダイ 42cm 1本
マサバ 31〜35cm 2本
シロムツ 15〜19cm 6枚

久しぶりのサワラとアマダイ。
どちらも食べて美味しい魚です。
腕が鳴ります!


シロムツの唐揚げおろしポン酢。
さっぱりしすぎてややもの足らず。


手前 サワラの炙り
奥 アマダイの湯引き

どちらも旨いですが、比べるとアマダイが上ですかね。


手前 サワラ刺身
奥 アマダイ刺身

写真はありませんが、アマダイの昆布締めも作りました。
これが一番美味しかった。


サワラのたたき。
中落ちが大量に取れましたので、ものすごい量のたたきができてしまいました。
今回は酢飯を作って、手巻きで食べましたが、とてもナイスでした。
熱々ごはんに乗せてもGOOD!


サワラの柚子胡椒焼き。
醤油、酒、みりん各2、砂糖1の割合で漬けだれを作り、柚子胡椒を溶かします。ちょっと多いかな?というくらいがいいかも。
一晩以上漬け込むと、しっかりと味がついて美味しいです。


定番アマダイの松笠揚げ。
ウロコのまま、身の部分にのみ片栗粉をつけて、180℃の油でカラッと揚げます。
シンプルに塩で召し上がれ。
奥さんも和泉さんも大絶賛!
2.5秒でなくなりました。


アマダイのお吸い物。
ものすごくいい出汁が出ます。さすが高級魚。
中骨などについていた身をほぐし、マイタケを加えてみました。
行ったことないけど、料亭の味!


サワラの夏野菜炒め。
夏野菜つっても、トマトだけですけど。他は玉ねぎ、ピーマン。
オリーブオイルと塩コショウ、レモン汁でさっぱりとしたイタリアンに。
おしゃれ!
で、美味!
ワインに合いそう〜! 飲めませんけど。


サワラのたたきバーグ。
やはり大量すぎて余ったので、ハンバーグ風に焼きました。


サワラのマリネ。
サワラは炙っておいて、たたき風にしています。
オニオンスライス、ピーマンの細切りにオリーブオイル、レモン汁、塩コショウを混ぜて、サワラに乗せるだけ。
これも夏向きのさっぱり料理!


さわらのカマ唐揚げ。
一番脂が乗ってる部位。
くちびるテカテカさせながら食べてください。


サワラといえば西京焼き。
風味抜群ですね。
旨くないはずがない。

80cmのサワラは、身の量も半端なく多く、料理のしがいがありました。
そして甘鯛はやはり旨かった!
いるところはわかったので、また狙ってみたいと思います。

次はアジとタコを狙うかな。
あ、キスもいいですね。
夏至間近の20日(土)。
一年で一番長く釣りができる一番幸せな時期です。

日の出 04:26
日の入 18:58
大潮
満潮 03:29 17:30
干潮 10:30 22:39

先々週も苦手な大潮でしたが、釣果に恵まれましたよ。
今週もうまく行くといいですね〜♪ ← 結果知ってるクセに

23:47
自宅出発。
ガソリン 122円
アクアライン 風9m

1:45
現地着。
準備開始まで仮眠しまーす。

4:00
おはようございます。
宮ちゃんも無事到着しています。
サクッと準備しましょう。


4:35
岸離れ。


この時点で海快晴の予報はこんな感じ。
梅雨の只中とは思えぬ良い天気。風も穏やかそうですが、波だけが心配です。
しかし出てみると思ったほど波もなく、ひと安心。

〈今日の狙い〉
 タイラバ
 ライトジギング
 深場
 ワーム

ワームとは、フラットフィッシュ狙いのタイプ。
浅場の砂地で、マゴチやヒラメを釣ってみようという新しい試みです。
昔に買ったヘッドとワームが道具箱にありましたので持ってきました。

さて、南に行くか、北に行くか。
北の海岸沖は前回夕マヅメにシーバスのラッシュがありました。
南の海岸沖は前々回朝マヅメにものすごい鳥山が出現しました。

よし、南の浜でワームやってみます。

水深10mくらいでボートを止め、浜に向かってワームをキャスト。
着底したら、ぎゅいん!とシャクってワームを跳ね上げます。
ラインスラックを巻き取って、カーブフォール。
着底するとティップがフッと戻ります。
このフォール中にアタリが出たらアワセる。
というのを釣り番組でやってました。
これには、竿先が柔らかいテンヤ用のロッドが適していると思います。

水温は22℃。
アタリは一向に出ません。
30分もすると飽きてしまいます(いつものこと)。

「よし、移動するか」
潔さには定評があるおじさんとは私のことです。

次は北側の浜へ。
シーバスフィーバーよ再び!

6:00
水深は50m。
タイラバもよし、ジギングもよし。
「おっ、来た!」
ファーストヒットはジギングの宮ちゃん。

「やったね。シーバスかな?」
「いや。エソでしょう」


宮ちゃん正解。
今回さつま揚げは作る予定がないようで、リリース。

ここしばらくメタルマルばかり使用していた私は、少しその釣果に懐疑的になってきていて、今回はDaiwaのTGベイトをメインで使ってみます。
言わずと知れたタングステン製の「エサよりもエサ」こと、TGベイト。
定番カラーのグリーンゴールド60gを落とします。アシストはフロントにダブル。

着底からただ巻き、ワンピッチジャーク、スロージギング風など、色々試しますが、魚からの応答はありません。

6:50
ジャカジャカジャカ!と早巻きからフォール。
着底を待ちます。

「……ん?」

違和感。

次の瞬間、ガツン!という手応えに変わりました。
フォールを追いかけてきたヤツが、着底直前でTGをひったくったようです。
ズシーーーンとした重量感で、ジリジリと少しずつ巻き上がるそいつは真鯛?
あまり暴れはしないのですが、とにかく重い。
残り10数mというところで、ギャンギャンギャンギャン!とドラグを鳴らせて再び潜られました。
ギリギリギリギギギ……と力比べ。
「真鯛なら超デカイよ」
やがてあと数mというところで、グル〜ッと回り始めました。
「青物か?ワラサ?」
「見えた!サワラだ!!」


無事ネットイン。
ふー。ひと安心です。


ジャスト80。
サゴシじゃなくサワラです。えっへん。
口ではなく眉間辺りにフッキングしてました。
リーダーが少し傷んでいたので、結び直し。

美味しく食べるため、すぐ血抜きして腸を抜きます。
80はイケスにもクーラーにも入らないので、尻尾と頭を落としました。

よかった。
これだけでもお土産は十分。

引き続き二人してジギングで2匹目のドジョウを探しましたが、出会えず。

8:45
いったんジギングロッドを置き、伝家(電化?)の宝刀タイラバをば。

着底から巻き上げ開始して、すぐにアタリが出ます。
しかしゴニョゴニョッと触るだけで、食い込みません。
追いきれない根魚かしら。

今度は少しスピードを落として巻き上げてみます。
一拍おいて、ガツガツ、ギューッ!と乗りの手応え。


うわーい。
久々の甘鯛〜♪
前回の宮ちゃんのには負けますが、40オーバーの良型ですよ!
ややスローな巻きスピードが良かったのかしら。


おじさん(ワタシ)の右太腿。
今日はそこまでの日差しではありませんが、前回の脱皮がまだ終わりきらないところに、焼きを重ねていきます。

さてしばらくアタリがない時間が続きます。

あー眠い。

暑くもなく寒くもなく。
アタリもなく。
これで寝ない方がおかしいわ。

グーグー寝ながらのタイラバでは釣れる魚も釣れまへん。

12:00
深場にスイッチします。狙いは250m前後です。

今日のエサは宮ちゃん本舗のサバ単とイカ単。

ガタガタッ!
宮ちゃんの竿にアタリです。
かなり明確なアタリで、ゴンゴン!と引き込むところから大物だと思われます。

「サメかもなー」
外道だったときの宮ちゃんの保険コメントなど聞こえますが、その実期待感満載です。


ドーーーン!
アラでした。
50オーバー。
宮ちゃん大金星!
スゴいのがいますね!
私も館山で30cmくらいのを一度釣ったことはありますが、いるんですね。


目玉はそれくらいで、あとはシロムツ地獄。
イカ単が当たりエサみたいで、選んで食ってきます。

ん?周辺が急に波立ってきました。
どうやら潮目に入ったようです。
海藻やゴミなど浮遊物もワサーッと流れてきます。
ここまで大潮を疑うほどと潮がユルユルでしたが、この潮目に入った途端、200号のオモリがスッ飛ぶように流れ始めました。
風は南なのにボートは南へ流れます。

流れない潮も困りますが、流れすぎるのも厄介です。

しばらくすれば潮目も通り過ぎるかと待っていましたが、どうやら潮目に乗っかってしまったようで、一緒に流されている様子。

こりゃかなわん、と大きく移動したのは言うまでもありません。

その後やたらと海面にカニの幼生(メガロパ?)の浮遊が確認されました。
魚たちはこんなのを捕食してるんでしょうね。

シュモクザメも見ましたよ!
みやちゃんがジグをキャストしたら、反応してました。
もし釣れてたら、ヘッドの部分で寿司を握ってみたいところです(千鳥のネタ)。

東京湾の生態系すごいです。

おっ、トップでベイトが跳ねるのが見えました。
続いて魚探に反応。何かいますね。

急いでTGベイトをキャスト。
トップを引いてきますが、すでにナブラは消えています。
今度はキャスト後に少し沈めてみます。
フォール中にサミングしてると、ジグを触る感触が伝わってきます。
フッと20mくらいでラインがフケます。食い上げです。
しっかりと乗りを感じながら巻き上げてみると、マサバちゃん。
中3クラスの大人手前サイズ。これはエサ用かな。

これからの季節、ソーダやイナダなどの青物ゲームも楽しみの一つですね。

14:00
最後に浅場を調査して、今回は終了とします。

15:30
沖から戻ってくるボート。
あれは瑳貴釣丸さん?
やはりそうでした。
今日はダメだったと。
我々はたまたま運が良かったということなのでしょう。

16:00
沖揚がり。

17:45
ばんやの湯。
賑わいが戻り始めています。


18:45
富津のスタミナ食堂。
いつも反省会はラーメンですが、前からこの店気になってたんです。


やはり私の好きな台湾系の食堂❤
台湾ラーメンと中華飯のセットをいただきました。
ボリュームがすごく、腹パンでございます。

20:30
海ほたる。
渋滞が戻ってきましたね。
仮眠するつもりが、どこからか入り込んだ蚊のせいで、ほとんど寝れませんでした。

23:30
無事に帰宅。


というわけで、前回に続き大満足の結果になりました。
次回はアジのポイントを見つけて進ぜよう〜♪

〈私の釣果〉
 アカムツ 33cm 1本
 スミヤキ 40〜50cm 3本
 シーバス 45〜60cm 2本
 ユメカサゴ 15〜19cm 5本

〈宮ちゃんの釣果〉
 アマダイ 50cm 1本
 シーバス 45〜65cm 4本
 真鯛 32cm 1枚
 ホウボウ 35cm 1本



スズキのペンネなんちゃってアラビアータ。
新鮮なスズキをふんだんに使って、イタリアンです。
アラビアータを目指しましたが、結果は別物。
それでもピリ辛で美味しくできました。ありもののししとうを入れたのが◎。味が引き締まります。


スズキのソテー。
皮目をしっかり焼いて、パリッと。
シンプルに塩コショウ、オリーブオイルのみなので、素材の味が引き立ちます。
スズキは適度に水分があり、ふんわりジューシーに仕上がるのがいいですね。


スミヤキの塩焼き。
シンプルゆえの旨さ。
グリルから出したときのジュワジュワと焼ける脂の音。
たまりません。


スズキ入りだし巻き卵。
にするつもりが、玉子焼きに。
スズキのほぐし身と出汁が入っています。
和泉さんは美味しいよ、と喜んでくれました。
良き娘です。


スズキのすまし汁。
絹さやが旨い。


スミヤキの煮付け。
塩焼きと双璧をなす旨さ。
卵も一緒に煮付けましたが、脂がものすごいコクを出します。


アカムツ炙り。
奥さんと和泉さん絶賛。
さすがアカムツです。
「この脂がたまんない」
と、大人の味覚の和泉さんです。


スズキの洗い。
冷水でキュッと締めてみました。
スズキの刺身はそれほど美味しいと思っていませんでしたが、旨かった。
臭みもなく、ほんのり甘みを感じる白身です。


スミヤキ刺身。
骨の入り方がヘンテコなので、卸すのが面倒なのです。
骨のないところを選んで、刺身にしてみましたが、スミヤキの味が引き立つのは火を通した料理かもしれません。


スミヤキの西京漬け。
素材に塩をして、西京味噌に漬け込んで3日。どれほど漬かってますかね。
うーん、上品な芳香。
身はかなり柔らかですが、中までじんわり西京味噌が浸透していて、とても奥ゆかしい旨味があります。
もう少し漬け込むか、甘味を増やして味をハッキリさせればメシ泥棒確定です。


スズキのカマの唐揚げ。
脂の乗った美味しいところなので、捨てずに塩コショウし、片栗粉をまぶして唐揚げに。
特別な技も不要で、コッテリウマウマな一品に。
ビールのお供にいかがっすかー。


アカムツ照り焼き。
普通の煮付けの方が美味しいですね。
せっかくの脂が逆効果になってしまいました。モッタイナイ。


また味噌汁ですが、これはスミヤキの味噌汁。
小骨が厄介ですが、味噌の甘みが増してとても美味!


スズキのピリ辛中華炒め。
豆板醤が効きすぎて、辛すぎました〜。


スズキのホイル焼き。
時間が足らず、玉ねぎは生のままでした……
舞茸はバターでとても美味しくなりましたよ。


最後はスズキのフライカレー。
左側の小ぶりなフライがスズキです。右側の丸いのはホタテ。

今回も色々楽しめました。
ごちそうさまでした。

スズキは思ったより美味しくて、料理の使い勝手が良いことが分かりました。
アカムツは干物でも良かったなー。


たりらりらーん♪
3週連続の釣行。
梅雨が来る前に行っておきましょうよ、ということで、前回お休みした宮ちゃんとの鉄板コンビで内房チャレンジです。

日の出 04:26
日の入 18:53
大潮
満潮 03:59 17:59
干潮 10:59 23:00

うーむ。
苦手な大潮です。
では小潮や中潮が得意なのかと聞かれれば、特にそういう訳でもありません。要は潮を言い訳にしたいのです。

23:50
自宅出発。
ガソリン 118円
アクアライン 風13m
爆風だよー。箱車が風に煽られる〜!
でも風はこのあと落ちる予報です。

2:00
コンビニで瑳貴釣丸さんの息子さんから声を掛けられました。
最初誰かわからず、警戒してしまいました。失礼しました!
現地着。
いつものように仮眠しますが、何だか蒸しますね。もうそんな季節なのです。
結局あまり眠れず。

4:00
準備開始。

〈今日の狙い〉
 タイラバ
 ライトジギング
 エギング
 深場

4:30
出発。
岸を離れてすぐ、
「あひさーーん!」
と私を呼ぶ声が。
見ると、瑳貴釣丸さんです。
ご挨拶できずすんませーーん!お先に行ってきま〜す♪

まずは先週鳥が騒いでいた〇〇海岸方面へ。
正体を見極めてやるっちゃ!


うーん……
鳥はいるにはいるが、全然少ない。
再現性がないのが、自然相手の釣りの面白さでもあり、難しさです。

ウロウロしましたが、反応は見つけられず。


5:00
なのでエギングに切り替え。
浅瀬の水深10mにつけ、岸に向かってエギをキャスト。
この辺りはゴロタになってるっぽい。
アオリは付いているかしら。

30分ほど続けましたが、ウンともスンとも。
ダメだ。集中が続かない。
タイラバに切り替えましょう。

5:30
水深48m。
何か目印があるわけではありませんが、適当にフネを止めてやってみましょう。
辺りにモヤが立ち込めてきました。
風がない証拠です。
大潮のくせに、全然潮が流れません。
無風なのでボートも流れず、アタリがほど遠い状況です。
いや、魚がいないのか??

7:50
眠い。
ただでさえ眠いところに、アタリもない。
ほぼ寝ながらタイラバを続けています。
これも電動だからできる技です。

と、宮ちゃんのタイラバにアタリ!
コンコンコーンと小気味よい引き。本命っぽいやないかーい!


出た〜、真鯛〜!
サイズは尺ちょいですが、嬉しい一枚。
何が良かったって、目が覚めた。
やる気スイッチも入りましたよ〜。

8:30
駄菓子菓子!
だがしかし!
海はそんなに甘くない。
やる気になったのは人間だけでした。
アタリを求めて深場に移動します。
今日狙うのは、いわばミドル深場。
200〜400mをターゲットに、胴突き仕掛けを使用します。
電動はダイワの600番(宮ちゃんは750番)。
幹糸10号、エダス7号45cm。ハリはムツかホタ針、16〜18号。
私はシンプルな仕掛けが好きなので、タコベイトやフロートなどは使いませんが、ケイムラのゴムチューブをハリスのほどけ止めとしてチモトの結び目に被せるように付けています。
オモリは200号。


エサは宮ちゃん本舗のサバ短。
他に市販のホタルイカ、冷凍イワシ。
私も自作のイカ短を持ってきたのに、車のクーラーに置いてきちまいました……
何が当たりエサになるか分からないので、ホタルイカ、イワシ、サバ、ホタルイカ…の順にエサ付け。
では水深330mにて投入開始〜♪

ライト深場は片天秤で仕掛けを底に這わせるイメージですが、中深場の場合は縦の釣りになります。
オモリが着底したら、ベタ底の外道を避けるため、3mほど底を切ります。
流れのないこんな日は、15秒ほど待ってアタリがなければ5mほど巻き上げて、また15秒待ち。
更に5m上げて、と合計20mほど上まで探ります。
タナの変化も考え、再び底取りして、を繰り返します。

9:00
あ、アタリ。
2回(底から約13m)巻き上げたところで、グングン!と元気なアタリが出ました!
巻き上げ途中、所々で存在感をアピールするように竿先を叩きます。
なんだおー、期待させるねー!

そして海面に現れたその子は……


ぎゃひーーーん!
ルビーでした〜ん!
何だかやたら頭と尻尾が大きく感じますが、紛れもないアカムツ。
サイズは尺ちょいと控え目ですが、モチのロンでキープ。
いやいや、いるじゃない。
俄然やる気。

10:10


大きなアタリで釣れ上がったのは、スミヤキ(クロシビカマス)。
凶暴な歯をしてます。オッカナイ。
下から2番目の針に掛かってました。
一番下は針の結び目でハリスが切られており、同じスミヤキの仕業だと思われます。

スミヤキは見た目はアレですが、脂がノリノリでかなり旨い魚です。
しかもこいつは50cmほどもあり、でっぷりと太っているので相当旨いと思います。
うっしっし……


もう一本出たよ!
今度は40cmくらいの普通サイズ。
いいねー!
いいよー!
続けて行ってみよー!

てなわけで最終的に、スミヤキは3本。
内2本は50cmクラスの大型。
お土産は十分です。


再びアカムツか!?と期待させた引きは、ユメカサゴの3連でした〜。

この他、ひときわ重量感のある引きで、期待感を高めてくれたエチオピア(シマガツオ)なども掛かりましたが、取り込み寸前でバレました。
ピアを見ると、夏が来たなと思います。

というわけで、深場ゆえにとてもバラエティ豊かな釣果を楽しめた私に対して、宮ちゃんは完全不発。
ゼロ。
アタリはあるんです。
ちゃんとアワセもできているんですが、巻き上げてみるとエサだけ取られていて獲物はバレているんです。
不思議ですねー。
オソロシイデスネー。
一度や二度でなく、毎回そのパターン。
あれこれ要因を考えてみましたが、口切れを回避するために、巻き上げスピードをゆっくりにし過ぎたからではないか、という結論に至りました。

14:30
深場はもう良かろうということで、再び浅場に戻ります。
今までまったく攻めなかった北側のエリア、岸寄りの水深10mにてアオリリベンジ。

でもダメなんだなぁ。
時合の問題なのかなぁ。

15:30
夕マヅメが近いからなのか、鳥が集まってきました。
水深50mの砂地と思われるところでボートを止めます。

シュボッ

トップで何か跳ねてます。

バシャッ

あ、シーバスだ。
宮ちゃん、シーバスがいるよ!

私はメタルマル、宮ちゃんはキャストのジグでトップを引いてみます。
当たらない。
ボートの下がイワシ絨毯です。
チャンスか!

宮ちゃんはバーチカルのジギングに切り替え。
これが大当たり!
着底から数mシャクリ上げたところで、ガツン!とヒット。
「おっ!宮ちゃんやったね!狙い通り!」


おー!見事。
およそ60のギリスズキサイズ。
いいねいいね!
私も続けと、メタルマルを落としますが、宮ちゃんのようにヒットしません。

2投目でまたもやアタリをとらえた宮ちゃん!
今度は少し小さめ、フッコサイズ。

「えー!?何でー?メタルマルがんばれー!」
数投目で、ようやく私にもヒット。


うーん。
フッコサイズか……
もう一声!

宮ちゃんは確変状態で、ほぼ一投一魚状態。
二人で笑いながらシーバスフィーバーを楽しんでいましたが、最初の一本から10分くらいでピタリとアタリが止まりました。

「そんな極端な!?」
「余韻なし!」

どうやら元々その辺にいたであろうシーバスたちの捕食スイッチが、宮ちゃんのジグで入ってしまったということなのでしょう。
もうちょっと楽しみたかったなー。
いやいや、ここに魚がいることが分かったのが大収穫です。

ジグは終わりとばかり、宮ちゃんはテンヤに切り替え。
イケスに詰め込まれたシーバスの血抜きをするために、少し置き竿にした宮ちゃんのテンヤロッドが、ガタン!と引っ張られました。

「危ない!持ってかれるところだよ!」

ジージーーー!とドラクを出しながら上がってきたのは……


とんでもハップン、驚きの50アマダイ。
水深52mでもこんなのがいるんですね!!
モザイクしてても宮ちゃんのドヤ顔がわかります。

ビシッ!

また宮ちゃん。
テンヤのアタリをとらえたようです。

「おいおい。どーした?今まで10時間は沈黙で、最後の1時間で取り戻すって?」


最後はホウボウちゃん。

17:00
さすがにもう揚がろう……
たっぷり12時間以上浮いてました。
昼から薄曇りが続いたので、そこまで暑くなかったのは幸いでした。

18:42
ばんやの湯。
少しずつお客さんが戻ってきた感じですが、普段この時期なら芋洗い状態も珍しくないですから、まだまだですな。


20:00
先週に続き、反省会は拉麺帝王。
今日は帝王味噌の5辛にしました。
おっ、いつもより辛いぞ。体調でも悪いかな。
鼻水ダラダラでも美味しくいただきました。

21:12
海ほたる。
よし、ラーメンのインスタをアップして……なんて思ってたら、2秒で落ちてました。

1:47
目を覚ましたらこんな時間。
慌てて奥さんにLINEしましたが、「まあ、そんなこったろうと思ってたよ」と。
よく分かっていらっしゃる。

2:42
無事に自宅着。


いやー。今回はとても大きな収穫でした。
釣果はもちろんですが、ポイント開拓ができたのが何より嬉しい。
毎回この調子と言う訳にはいかんでしょうが、ぜひアジとアオリのポイントも見つけたいと思います。
ジギングが活性のスイッチを入れることもわかりました。
今度はもう少し真面目にジギングもやってみます。

というわけで、今回は文句なしの「!!」です。