ジェットキムのブログ

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ピーターパンの作者をモデルに、1900年代初頭の英国を舞台にした物語。

後にピーターパンを生み出す作家がぷちスランプに陥っていたとき、
公園で美しい未亡人と4人の息子たちに出会う。
この三男がピーターパンのモデルになったピーターだそうで。

父親の死を受け入れられず、ドライになってしまったピーター少年。
ようやく少年の心を取り戻し始めたところで今度は母親が病に伏す。
大人はみんな心配ないと安心させて、きっと母親も死んでしまうんだ。

母親は、そりゃ子供の前ではいくら病状が悪くとも大丈夫よと気丈に振る舞うわな。

父親が危篤状態の時も母親は三男に「お父さんは大丈夫、明日一緒に狩りに出かけなさい」
素直な三男は、お父さんは明日になれば元気なんだ、
じゃあ僕がお父さんの分も狩りの準備をしなくっちゃ、と楽しみにして寝床につく。

しかし翌朝、父親は帰らぬ人となる。

世の中には、親子関係に限らず、言わなくてもいいことなんていくらでもあるけど、
どの時点でどこまで真実を開示すれば良いのか、最も誰も傷つかない策を講じるのは難しい。
政治経済でもよくありますねこんな場面。。

ちなみにピーター少年父の死はこの映画のメインストーリーでは全然ないです。
あくまでこの映画を見た私の感想という観点でご高覧いただければ幸甚。