読んだょ

っても最後まで読んでないけど

あの芥川賞のやつさ


めざましに出てて

あ~やっぱりこういう人間的にでっぱってるというか
良い意味で
そんな方がとるんだなぁと
思ってちょっと悔しくて
どうなの実際と思いつつ(どんだけ上から見てんの)


読みました
かきまわしが新鮮
美しい
上手い

誰だっけ、樋口一葉(間違ってました)に影響された文体なのだとか

そう言えば

~ を思って
とか見たことがあるかもしれない

それを名詞にしてしまう!!
という新鮮さをいともあっさり取り入れていらっしやって
ほんと小説からでてきた様な人だょ


確かに石原都知事の批評の用にどうでも良い事を文体が新鮮だから読ませてしまうとこがあるのかもしれない


はんページぐらぃなんだか風景やら状況の説明で
読む気がしないんだけど読んだら面白いっていう
マジックにやられて


わかんなぃ
この人の興味のある事には興味が持てない体とか髪の毛とか卵がどうだとか


でも読んじゃう
なんかお腹いっぱいになる