学習発表会~違和感しかないLBGTQ解釈~ | A.H.G まっとんの「こっちでブログ始めました。」

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一口馬主は、グリーンファーム愛馬会・キャロットクラブ・ターファイトクラブ・シルクホースクラブ・社台サラブレッドクラブの5つでしています。

お久しぶりです。

 

色々忙しく間が空きました。

普通に元気ですが、体は順調に歳とっていってます。

ガタきてます(笑)

 

では本題に

 

今日、うちの下の子の学習発表会だったのですが

劇の出てくる人物の配役が

戦争時代の頃の話で

お母さん

一郎

二郎

三郎

四郎

五郎

六郎

七郎

 

だったんですが・・・

 

何と言いますか・・・

 

まあ最近の

配役で

主人公もいろんな人が代わる代わる演じるという事自体が違和感だらけなのに

 

 

今回はさらに

 

お母さんも

途中

男の子が演じたり

 

六郎も女の子が演じてたりと・・・

 

観ていて、誰が誰で何を演じているのか?

 

男の子の役はそのまま男の子で良いんじゃない?とか

疑問に思いながら観てました

 

たぶん学校としては

今流行りのLGBTQとかの配慮でそうしてるんでしょうけど

 

そういう事なんですか?

 

ちょっと違うんじゃないかと思ってます

 

LGBTQの言いたい事って、簡単に言うと個人の性別とか性的マイノリティを尊重していきましょうって事で、性別を無くしましょうって事じゃ無いですよね?

 

学校のこういうのって、すごくズレて行き過ぎな気がします。

 

男の子兄弟を、急に女の子が演じるとやっぱり通じなくなる場面があるし

お母さんを急に男の子が演じると、この人何の役だっけ?みたいな・・・

 

国が言ってるのって

今回ので例を作ると

男の子兄弟の誰かが、ゲイだったりトランスジェンダーだった場合に、おかしいとか否定しないで認めましょうって話だと思うんです。

後は、父がトランスジェンダーで母親代わりをしてた話とか。

 

 

性別っていうのを無い物にするのが、LGBTQの本質なんでしょうか?

 

 

女王も変

王様も変とかになっちゃいますよね?

 

それは行き過ぎな気がします・・・

 

んー

とにかく何か違和感だらけでした

 

これが違和感なく当たり前だと思っている

先生たち

大丈夫でしょうか?

 

それとも私が

おかしいのでしょうか?

 

 

んーあせる

 

 

 

 

ちなみに、私は以前から言ってますがLGBTQ否定派ではなく肯定派です。