最近若い主婦たちの多くは夫を[旦那]と呼びます。
やっと耳慣れてきました。
私が育った界隈では「旦那」と呼ぶのはお妾さん。
本妻は夫を「つれあい」と呼んでいました。
本妻である叔母にくっついて、
お妾さんの所へ月の御手当を届けに行ったことが数回ありました。
戦前は「つれあい」
戦後は「主人」
平成令和は「旦那」
戦後の女性は
支配されたい、面倒見てもらいたい願望が強いんでしょうかねぇ。
男性は妻を何て呼んでるのでしょう?
「かみさん」とか「山の神」を良く聞きましたが
明治生まれの父は「つれあい」とか「さい(妻)」とか呼んでいました。
「愚妻」というときもありました。(笑)
私の夫は「家内」と言ってました。
そういえば
「ウチのヤツ」とか「ウチの人」とかも聞いたことがあります。
コロナ禍に成長した人たちが結婚したら
夫や妻の事を他人に話す時、どうなってるのかなぁ…(笑)
鬱々と愚にもつかないことを考えてたら
友だちから電話
長電話📱
友だちがそろそろ切ろうかなぁ…と思っているのが見え見えなのにひっぱって~😅
おかげで私
いきなり元気!
その後で、また電話📱
娘の友達が「元気ですかぁ」
立て続けに嬉しくて
もう笑いが止まりません。