コーヒーが飲めるようになったきっかけ

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コーヒーはこどもの頃から飲んていましたから
特にきっかけらしきことは…
 
高校生になったときは学校帰りに、先生と喫茶店に寄りました。
何を飲むか考えるのが面倒でしたから、反射的に「コーヒー」と。(笑)
 
家庭ではカリタのドリップで
喫茶店はインスタント
そのうち一般家庭用のインスタント「MJB」が発売されたけど、スゴク高かったから、
行きつけの喫茶店でインスタントコーヒーをわけてもらっていました。
 
しばらくして
関税がとれたとかで、それまでの半額以下で販売されるようになり、種類も増えていき、
家庭ではインスタント
喫茶店ではドリップやパーコレーターで…(笑)
 
いまや
家庭でも凝ったコーヒーの淹れ方で楽しむひとが増えている。
 
喫茶店は減りました。
「カフェ」と呼ぶようになりました。
昔の「カフェー」はお酒を飲むところ。
 
コービーは独立して
「〇〇珈琲」なんて店名が主流になりました。
 
そうそうそう
戦時中 大人達はドングリのコーヒーを飲んでいました。
こども達は
「どんぐり食べるとどもりになるよーーー」と囃し立てました。(笑)
 
これは 歌わなくちゃ ねっ♪