キノコが望めないので、

畑で収穫できるものは?

 

 

下がキュウリで

上2段がオクラ。

 

キュウリが発芽せず、

1列で3苗しかありません。

 

予定では2畝でした。

 

なので、

オクラ2列にしました。

 

オクラがようやく収穫できるようになり

ホッと一安心。

 

キュウリは小さいのが1本見つかり

明日は収穫できるかも・・・

 

と期待しています。

 

苗をけちると

1年を無駄にしてしまう

ということを実感しています。

 

野菜を育てるのは、

時期や気温・天候や害虫など

考えることがいっぱいあります。

 

汗で全身濡れネズミになっても考えて

ラジオなど聞くことはありません。

 

全身濡れネズミも、

サッパリして気持ちいい時もあります。

 

さて

明日は気持ちがいいでしょうか?

今夏の長期予報が大当たりで

猛暑日が続いています。

 

10年に一度の猛暑日

なんてニュースもあるようです。

 

この猛暑も、

過去に何度も経験したのでしょう・・・

 

今のところ、

畑には被害が見られません。

 

が、

山ではキノコの姿が

ほとんど見ることができなくなりました。

 

私が食べられるキノコは全く見かけず、

毒キノコもあまり見ることがありません。

 

暖かければどんどんキノコが生えて

喰い放題と皮算用していたのが、

誤算でした。

 

キノコも適正温度があるようで、

それも範囲があまり広くないようです。

 

キノコは菌類なので、

暖かければ繁殖すると

勝手に思い込んでいました。

 

 

冷凍庫にはマツオウジが少し、

乾燥キクラゲはそれなりにあります。

 

キュウリ・ナスが成長するまでは

まだ少し時間がかかりそう。

 

なので、

野菜を買うことになるでしょう・・・

 

昨日は治療家の勉強会、

新しい技を教わりました。

 

私は、

前屈で何十年と足の指に

手の指先がついたことがありませんでした。

 

新しい技で調整してもらったところ

前屈で手の指がつくようになったのです。

 

調整したのは、

骨盤と言われている左右の腸骨。

 

腸骨が捻じれていたのです。

 

腸骨の捻じれは、

普通の治療家さんではわからないところの捻じれ

なのでそこを調整できるのは優れた技術です。

 

前屈ができたと言っても、

脚や腰・背中の筋肉が

前屈が楽にできるほど伸びしろがないので

訓練が必要と思われます。

 

私は山歩きから帰ってきたら、

腕立て伏せ・背筋・腹筋の運動をしたあと、

自分で足や腰・背中の筋肉の血行を良くし

前屈をしていました。

 

どうにかこうにか、

足の指につくまでやっていました。

 

腸骨の捻じれを

取ることである程度楽に

前屈ができました。

 

体が柔らかい、

ということは

血行が良い

証だと思っています。

 

この治療法は、

遠隔治療ができるので

自分を治療できるし、

 

直接さわれない部位も

治療ができます。

 

物理的(さわる)治療は、

すぐに限界になってしまいますが、

遠隔治療ならたとえ脳内でも治療が

できます。

 

本当に素晴らしい治療法に

出会えた。

と思っています。