「恋文の日 5月23日(こいぶみ)」

 

 

今朝の毎日新聞のコラム「余録」は「35年目のラブレター」を題材にまとめられていた。奈良市の西畑保さん(88)は貧しい家庭環境で、当時の国民学校をあきらめた。自分の名前さえか書けなかったが、見合い結婚後に奥さんにばれた。

 その後、64歳になって夜間中学に入り、「あいうえお」から文字を学び、「35年目のラブレター」として恋文を書いたという。

 書籍、紙芝居になり来春、映画化される。

 

 私は家内には、ラブレターは書いたことがない。

 この機会に44年目のラブレターを書いてみようかな。

 でも、ここまでくると恋文よりも感謝状になりそうです。

 若い時はゴルフに明け暮れ、小遣いをつぎ込み、仕事も充実していて家庭を顧みることなく家にいるときは寝ていただけの粗大ゴミだったと思うが、その後の悲惨な経験から19年、ここまでよく辛抱して一緒にいてくれたと感じる。

 

 つぐないとはおこがましいが、少しでも「思いやり」と「いたわり」で明日を楽しく迎えられるような旅行や薔薇の話題を綴ってみよう。