雨が上がり、朝から蝉の鳴き声がけたたましくなってきました。

 リビングの窓側に下げている風鈴が、時折チン・チリンと優しい音色が響きます。

 夏の風物詩です。今年の風鈴は伊万里の窯元「畑萬」さんで買い求めたもので20年以上前から伺っている窯元さんですが、最近は足が遠のてしまっています。

 磁器の音の響きは高音で鋭い音色で夏の青空に突き刺さっていくようです。

 我が家には備前焼・ガラス製の風鈴があり、気の赴くままに風鈴を下げています。

 けだるい昼頃に風鈴の音色を聞くだけで、日陰の涼しさを感じられます。