「千年鮭きっかわ井筒屋」に向かうが、時間があったので周辺を歩くと、「村上木彫堆朱 池田屋」に入り、そこの女性店員と様々な話を伺うことができた。村上の「塩引き鮭」平安時代に朝廷に献上していて400年以上の歴史があり、村上藩の財源となっていた。殿様が切腹を嫌うことから、鮭の腹を全部割くのではなくヘソを基準に2カ所に分けて割くとのこと。
11時から「きっかわ井筒屋」に予約していたので、店に入ると6名の方が待っていたが、自分たちが予約早かったのか、最初に案内された。そして、ご飯は3合のご飯が入った土釜で提供され、蒸らすまで15分まって店員がよそってくれた。また食材を提供するたびに、その歴史や調理などを丁寧に説明してくれて、ここならではの接客。商品だけでないことをここで改めて人との出会い、ふれあいを感じた。特に塩引き鮭を火鉢で網焼きしながら焼き加減を眺めながら、食べるご飯もまた旨い。今まで食べてきたご飯で一番。
村上木彫堆朱さんに教えてもらった道の駅に行き、布製で塩引き鮭の飾りを買いに行き、その後は高速道路で南下し、越後湯沢の「湯けむりの宿 雪の花」へ向かう。
ここでも、共立リゾートでは荷物も部屋の案内もなく、見せかけだけの施設と感じた。門構えや設備は一見すると良く見えるが、料理も接客もはっきり言って良くない。まず、次回からは止まることはないだろう。










