毎日、
がんばりすぎていませんか?
「誰にも言えない不安」や
「ふと涙が出る日」…そんなときに、
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「私ってダメな母親かもしれない」
私もそんな風に罪悪感に

苛まれていた時期があります。

 

 

育児は24時間365日休みなし。

特に、ワンオペ育児をしていると、

息つく暇もなく、気づけば自分のことなんて二の次。

 


「子どもが泣いてばかりなのは私のせい?」
「イライラしちゃう私は母親失格?」
こんな風に自分を責めてしまう毎日。私もそうでした。

産後しばらくして、気づけば心がふさぎこみ、

涙が止まらなくなることも。

「笑えない」「起きたくない」「誰にも会いたくない」

そんな日々が続きました。


 

「このままじゃ壊れてしまうかも」

と感じたあの頃。

とても懐かしいです。

あの頃の苦しさがあったからこそ

「すべては周波数である」

という音叉という道具に

偶然にも出会えたのは

間違いないので

今では感謝しかないのですが……。

 

 

私が「自分を好きになる」

ために手放したもの。
それは、ちゃんとしなきゃ

という完璧主義のい込みでした。

 

 

「母親なんだから、家はいつもきれいに」
「離乳食は手作りじゃなきゃ」
「子どもを泣かせたらいけない」
「イライラするなんて母親失格」

気づけば、頭の中は

「〇〇すべき」でいっぱい。


でも、それって本当に全部正しいのでしょうか?


SNSでは笑顔のママや可愛いお弁当、きれいな部屋…。

でも、現実の私はボサボサの髪に洗濯物の山。
そんな自分と“理想の母親像”を比べては、

「私ってダメだな」と落ち込んでいました。

でも子供が乳児だった頃にある検診のある時、

保健婦さんにこう言われたんです。

 

「一日くらい掃除しなくても、

命に関わる様な事は起きませんよ!!」

その言葉に、ハッとしました。
「そうか、私は“理想の母親”になろうとして、

自分をどんどん苦しめていたんだ」と。

 

この言葉は

今でも忘れられません。

とても私の助けになった

言葉でした。


部屋が散らかってても死なない(笑)
子どもが泣いても、

それが成長の証なんだって思えるようになりました。

不思議なことに、「手放した分だけ」

心が軽くなり、

笑顔が増えていったんです。

 

 

 

では、「ちゃんとしなきゃ」

を手放すにはどうすればいいのでしょうか?
私が実践してきた方法を5つご紹介します。

 

 

① 「~すべき」を「~したい」に置き換える

「離乳食を手作りすべき」

→「手作りしたい気分のときだけ、作ってみよう」
無理に自分を追い込まず、

「今の私がどうしたいか」を大切にする習慣。

 

 

② 「60点でOK!」のルールを作る

家事も育児も、100点じゃなくて大丈夫。
60点くらいで合格!むしろ、

「今日も生き延びた、偉い!」

って毎日自分に花丸合格をあげてほしい。

 

 

 

③ 自分の気持ちをノートに書き出す

「疲れた」「イライラする」

そんなネガティブな気持ちこそ、

紙に書くことで吐き出せます。
見える化することで、

気持ちの整理がつきやすくなります。

 

 

④ 比べないSNSとの付き合い方

SNSは他人のハイライト。

今は一時的に距離を置いたり、

自分に優しくなれるアカウントだけを

フォローするのも手です。

 

 

⑤ 1日10分の“私時間”をつくる

自分の為に一杯のお茶を入れてあげて

飲むだけ、深呼吸するだけでもいい。
私は私として存在していい」って感じられる時間を、

ほんの少しでいいからつくってあげてください。

 

ママである前に、

私は「ひとりの人間」。
その自分を「ダメだ」と責めるのではなく、

まずは「ありがとう」とねぎらってあげること。

私は今でも完璧なママじゃありません。
でも、「ちゃんとしなきゃ」を手放して、

「私は私でいいんだ」と思えるようになってから、

少しずつ、ほんの少しずつ、

自分のことを好きになれるようになりました。

同じように悩むママたちが、

自分を責めることなく、

少しでも心が軽くなりますようにラブラブ

 

 

 

育児も家事も全部一人で…
本当におつかれさまです。
そんなあなたの“がんばりすぎ”に、
音の癒しを届けたくてこの診断をつくりました。

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