月曜放送されたアカデミー授賞式の中で作品賞をとった「アーティスト」という映画を見ました。
モノクロの無声映画なのに、アカデミーでたくさんの賞を取っていた作品・・・ってどうなのかな?
今の現代人に無声映画って合うのかな?と、気になっていた作品です。
感想は・・・いや~。面白かった。
無声映画のつまらなさそうなイメージも吹き飛ばし、人間の想像力を最大限に引き出してくれる。それが無声映画なんだな~と思いました。
今の時代に無声映画を作ろうと思ったアイデアもすばらしいですが、作品の内容もよかったです。
時々、字幕でセリフも入りますが、本当に最低限のセリフだけであとの会話は観客の想像にお任せ。
そういう観客の想像が膨らめば膨らむほど、映画も面白くなり感動するのかもしれません。
3Dやコンピューターグラフィックの時代だからこそ、感動も大きい作品でした。
物が豊富で便利な現代だからこそ、何か足りないものに魅力を感じる。
今はそんな時代なんですね。きっと。
