あと1週間したら開講です。

最後の学期になりました。

もう4年経ったんだと思うとなんか不思議な感じです。


韓国の大学に入るか入らないかで悩んでいた時期から

あっという間に卒業まできた感じです。

(卒業できればの話ですが・・)


韓国では卒業組=졸업반というので

よく「졸업반이에요?」と聞かれます。


もうちょっと勉強したいとは思いますが

大学院まで行って論文を書くまでの頭をもっていないので・・

まあ、最後の学期も全力でがんばるだけです!!


韓国でも就職難でいくら名門校を出たとしても

就職が難しくなっています。

そのためか(とりあえず)大学院に進学する学生も多く、

そのほかに国家公務員試験の勉強をし続ける人が多いです。

私の知り合いの中では8年くらい勉強し続けている人もいます。

1年に1回の試験に落ちたら、また来年・・・というように

浪人し続けているんです。

その間の生活費はもちろん親が持つ。という感じ。

その8年間、就職して働いたほうがお金になるのでは?とも

思うのですが・・・

一度、試験を受けたら合格しないといけない。という

メンツの問題もあるみたいです。

司法試験というなら、まだわかるのですが普通の公務員試験でも

倍率が高いため何年も浪人している人がいます。


もちろん、国家教員試験も同じで、私のクラスでも1年位前から

試験勉強に燃えています。

休学したり、卒業を早めて試験勉強に没頭したりと

忙しそうにしています。

「なぜ学校の先生になりたいの?」と聞けば

「安定した職業だから」

「親が望んでいるから」

という答えが当たり前に返ってきます。

ちょっと悲しいです。

先生という仕事は子供の未来のために働くもの。という

私の考えは古いのですかね。


でも、こんな風に生き残りをかけた生活をしている

学生たちを見るとちょっとかわいそうな気がします・・・。