スポーツマンのケガについての巻 | ムラセンセーショナルブログ

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気まぐれかボウリングの記事を書いてます

こんばんは


ボウリングやトレーニングをしていて、これまで

肉離れや 腱鞘炎 主に 腕とふくらはぎ 手首等の
ケガを

40歳を過ぎてから、たまにするようになってきたのですが

特に肉離れは、筋肉の切れる瞬間が解るぐらい
大きなケガをしてきました

一流の選手やプロはトレーナーや一流のお医者さんに
診て貰う事が普通だと思うので

問題なく治療や治療方法を教えて貰えると思うのですが

一般の人は家の近所のお医者さんに まず診て貰う訳ですが

普通のお医者さんは、普通の生活をするのに問題がなければ、 スポーツをしないで安静にしていなさいとしか、まず助言をしてもらえません。

いろんな病院に通ってみましたが、たいした知識も無いのに適当な答えが返って来る事がほとんど!


ケガが悪化しても、責任をとる事は無いのです

なぜか 専門で無いので知識がありませんとは
答える医者は居ませんでした

寝てれば治る事 ぐらいの事は誰でも想像がつくけど

それでは困るから、相談に行っているのに
なぜか適当な答えしか返って来ませんでした


愚痴はこれくらいにして

今はケガをしてからのもう何年も経っているので
ほとんど治っていますが、

相談が出来る医者ってなかなか見付からないのが
不安材料ですね

ボウリング場は、緊急事態宣言で31日まで
閉まってますが あまりに間が空くと
身体を目覚めさせるのに時間がかかり

焦るとケガをしそうで、不安材料の一つですね

ボウリングはボウリング場でしか 投げる事は出来ないので、

お一人様だったら、休業にする必要はないと思いますが
都や政府は融通が利かないので、従うしか無いんですね。


最近の感想でした、



では また。