久しぶりですが
ボウリングを始めてから はや40年くらいでしょうか それなりに技術は上がりましたが
もう還暦になり、スタミナやパワーの面では
毎年落ちていってる気がします
球技をする上で目の衰えは かなりの影響が有ることを感じています
なぜなら 自分の投げたボウルが何処を通って何処で曲がったのかを適切に判断出来ないとレーン上のオイルを読むのが難しいからなのです
もうひとつ 若い時はあまり気にならなかった事なのですが
コミュニケーションの問題で 自分を好いてくれる人 または嫌いな人色んな人がいるわけですけど
嫌いな人とも同じレーンで投げる事も試合では多々ある事でそんな日は試合も単に楽しめないようになったなぁって思う機会が増えたように思います
仕方がない事ですが ボウリングを深く知らない人なんかは 特にスコアだけで人を判断する人が多いのにびっくりします
ボウリングのレーンにはオイルの塗り方で
ハイスコアになったりロウスコアになったり
するのでスコアでは人は判断出来ないのです
自分の成長を単純に楽しみにしていた 若い頃を懐かしく思いますね。
では また