私の両親は 労働者階級の人でしたので、子供の頃は、兄や親戚のお下がりを着るような家庭環境で育ちましたが、、、


父の椿山(故郷)時代は、学校で自由にクラシック音楽を聴ける環境だったようで、その影響もあってか、父は東京に出てきてから専門学校で学んだ後、山水電気(マニアの間ではアンプの愛好家【低音の魅力、臨場感のある音質】がおります)の音響機器の設計技師として働いておりました。


故に、音に関してだけは、父の影響もあり 良質な環境にあったと思います。


頗る上達はしませんでしたが、樫の木でできた洒落たピアノを買ってもらったりしておりました。


故に 聴覚がわりとセンシティブになった事に関しては、未だに感謝しております。




話を アヤワスカに戻します。


色々と恩恵を被れる=情報を頂ける存在ではある事は確かなのですが、、、


ダメセン(ダメ、ゼッタイ=厚生省麻薬取締課)

のように、頭ごなしに 人間をダメにする恐ろしい薬物 等と極論的、断定的な事は言わないまでも、恐ろしいという点に関して云えば


畏怖的な意味合いと、罷り間違えば死に至る


という側面で、恐ろしいという表現も出来るのかと思われます。


脳の環境変化によって、これまでの概念が刷新されるという状況も含めて


毒薬変じて薬となる またその逆も然りで



アヤワスカの作用とは、謂わば毒薬(体験者にとっての適量は良薬にも成り得る)を、MAO阻害作用(モノアミン酵素=脳内の神経伝達物質を分解する酵素の働きを阻害する)によって、体内に長く留めるものであり


それによって、擬似臨死体験に近い意識状態に陥らせ、それと引き換えに視覚的、聴覚的ビジョンを体験するような感覚で、死と隣り合わせの状況でも在るが故に


摂取量が本人にとっての適量を超えていたり、持病があったり、食事制限のルールを厳守しなかったり、常用薬等(海外のリトリートセンターに於いて詳細はチェックされる筈ですが)との相乗作用によっては、危険な身体的状況に陥る事もあり、実際に アヤワスカセッション中に 彼方の世界に行かれたまま、戻って来られなくなった方もおられます。



なので、セッションに臨む方は、事前に心身の調整(日数は体験者個人の状況によって異なる)と、体験に対するアファメーションが必須になります。


また、トンデモなく苦不味い、いにしえの生き物の生血のような味で在るが故に


飲用する事自体が苦行でもあります。





本当に アヤワスカ的世界観、情報が必要な人とは誰でしょうか?


勿論、情報を欲している人です。



また これは、私が予てより感じていた事ですが、私利私欲に満ちた国家権力者、政治家や富豪等の脳構造を、抜本的に改修、改善、改革する事に使えたら良いのにと、、、



マザーアヤワスカの真髄に触れ、慈悲と思いやりを育ませ、高次元のエンティティによって内省する事、金銭ではなく 心のゆとりを促し、アーキタイプの動植物によって、灰色や血色に満ちた腐敗した戦闘的世界観を、青と緑の地球優勢の生命力溢れる世界観に塗り替えさせる。



それこそ 適材適所 真のシンクロニシティの到来ではないのかと、、、






グラハムハンコック氏【意識における戦争】

※字幕付きバージョン