『密着取材!』小泉進次郎&福田衣里子の奮闘200日@テレ朝 | あはれ

『密着取材!』小泉進次郎&福田衣里子の奮闘200日@テレ朝


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長野智子さんがメインキャスターを務めるテレビ朝日の新しい報道番組「ドキュメンタリ宣言」が3日、初オンエアされました。初回は自民党の小泉進次郎議員と民主党の福田衣里子議員に密着取材した特集。先の長崎知事選の際にも、ともに応援に駆け付けたこの2人をTBSが両党新人の“エース”として流していましたし、テレ朝も同じスタンスのようです。

面白いのは、福田議員とは椅子に座っての対談形式なのに、小泉議員はおそらく自民党本部を出てきたところを直撃して、駐車場での立ち話になっている点。同じオファーをして、時間をもらえなかったのでやむを得ずなのか、はたまた…。

また残念だったのは、流れが政策実現に悩む福田議員と、党再生に勤しみ悩む小泉議員と“なりすぎている”点。

野党とはいえ新人離れした小泉議員の国会での質疑にも少しは触れて欲しくはありました。党派を超えたところで民主党の政策に対する国民の疑問を汲んでいる良い質問をしていたのに、それが全く触れられていないために、結果として、自民党支持者意外に小泉議員の活動が響かない内容に作られている気がしなくもありませんでした。

コーナー丸ごと起こしたのは以下です。総じて面白い内容でした。

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『密着取材!』小泉進次郎&福田衣里子の奮闘200日
2010/4/3 テレビ朝日「ドキュメンタリ宣言」

(与謝野元財務大臣が自民党に離党届を出したニュースから)

長野「こうした中、私たちは『コンクリートから人へ』の理念のもと登場した民主党の福田衣里子議員。そして世襲批判の中、自民党から登場した小泉進次郎議員。政権交代を象徴する二人を長期密着取材しました。この半年間、彼らは何を思い、何と戦ってきたのでしょうか。

ナレーション「番組が半年にわたり追い続けた二人の議員。取材の打ち合わせの中で長野は二人に対し、こんな思いを口にした」

(番組企画会議?にて)

長野「これからの政治を背負っていく二人で、それもかなり節目の政権交代という時に議員になった二人で、これから国民がどういった政治家像を求めていくかという中で、彼らがもがいているのであれば、そういう気持ちを率直に聞いた方がいい」

ナレ「二人が今直面しているもがき。それは一体何によるものなのか。長野は率直な疑問を二人にぶつけた。そこで浮かび上がった真実」

小泉「毎日本当にうつみたいな状態から、支持者の励ましで盛り上がって、あれは極限の世界ですよ」


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ナレ「自民党期待の星、小泉進次郎。当分裂の危機がささやかれる中、人気の影で小泉が抱える苦悩。民主党、政権交代の象徴、福田衣里子。風を失った党への、いつわらざる今の思い」

長野「国民が今民主党に感じていることを、納得の行かないことや国の理不尽に対して、人一倍闘ってきた福田さんが、どういうふうに捉えているのかというのが一番聞きたかった」

(薬害肝炎訴訟問題の際)

福田「(涙を流しながらマイクで)亡くなった人を生き返らせて下さい」

ナレ「国の認可した薬でC型肝炎に感染した福田。死の恐怖と向き合ってきた一人の女性は28歳で国会議員に」

福田「命は待ってくれないから、あくまでも臨時国会の成立に向けて頑張っていきます」



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ナレ「小沢幹事長が打ち出した議員立法原則禁止の壁を乗り越え、法案を成立へと導く」

(2009年11月 肝炎対策基本法が国会で可決。頭を下げる福田議員の横には拍手する横粂勝仁議員も)



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議長「よって本案は可決いたしました」

ナレ「コンクリートから人へ。その理念を現実のものとした」

福田「いや、まだこれからですからね。命のかかった問題だということが、一番大きいかもしれませんね」

ナレ「命をつなぐ政治家として歩みだした福田は、この半年をどう自己評価しているのか」

長野「この半年間、何点ぐらいでした?」

福田「自分で点数つけるのは難しいですけどね、どうですかね、60点ぐらいですかね。肝炎法案を通したことが50点。命をつなぐことが少しずつできてきているんじゃないかなと」

ナレ「肝炎法案を除けば、わずか10点という自分への評価。なぜこれほどまでに低いのか。その疑問を解く鍵が2ヶ月前の取材に隠されていた」

(2月3日、羽田空港にて)

記者「いま一番やりたいことは?」

福田「やりたいことっていうか、早急にやらなければならないと思っているのがカネミ油症の問題とか、B型肝炎訴訟の和解とか、ですかね」

ナレ「福田は今、国内最大といわれる食品公害に取り組んでいる。有害物質を含んだ食用油により被害が発生したカネミ油症事件」

被害者家族(?)「そこに治療法を探して欲しい。その思い一つだけでした」

ナレ「自分がやるべき問題は、まだ山ほどある。そこが厳しい自己評価になったのではないか。この日、福田が向かったのは地元・長崎県。知事選で民主党推薦候補を応援するためだ」

福田「(歩きながら)勝たないといけないから」

ナレ「しかし待ち受けていたのは厳しい世論の風。そして」

(民主推薦候補の橋本剛氏が自民支援候補の中村法道氏に敗れる)

橋本「申し訳なく思っています」

ナレ「9万票もの大差で民主党推薦候補は惨敗。政権交代の象徴、福田の地元でさえ、あの追い風はやんでいた」

長野「ずばり敗因は何だったと思いますか?」

福田「敗因は色々とあると思いますけどね、その政治とカネという世論の評価というか、そういった流れというのも大きく、もちろんあったと思いますし。結局何も変わってないじゃないかというふうに、自民党でも民主党でも一緒じゃないかというふうに思われたんじゃないかと思うんですよね」

ナレ「敗因を淡々と語った福田。しかし惨敗から二日後、自らのブログには複雑な胸の内が綴られていた」

(2月23日のブログ記事)

福田「終わってみて、冷静に振り返り考えることもありました。なぜ政権交代が起こったのか。それは新しい政治のあり方を求めたものであったと思います。私は命をつなぐ政治の実現を頑張っていこう」

鳩山首相「とくに政治とカネの話はどうなんだと。強いお叱りをいただいていると。そのように率直に反省しております」

小沢幹事長「大変申し訳なく思っております」

ナレ「民主党の政治とカネをめぐる問題。批判が高まる中、公開された衆議院議員の資産。鳩山総理は16億円あまり。福田の資産は150万円だった」

福田「私たちは2世でも3世でもなんでもないので、一般人なので元々そんな何も持っていない」

記者「福田議員の150万円というのは、どういったものなのかなと」

福田「単なる貯金ですよね。結婚資金に使うこともなく(笑)。ゼロだったら結婚も出産もできないですよね。予定はないけど…」

ナレ「党内で敏感になっているカネの問題。しかし福田の意識は別のところに集中しているようだった」

長野「政治とカネという、まるでもう自民党政権みたいに、同じ問題が引き続き起きていて、どうですか?」

福田「そうですね。本当に複雑で、何が真実か私もよくわからないところがあるので…」

長野「やはり民主党の支持率が下がっているのが、政治とカネの問題が大きく関わっていると思いますか?」

福田「あるとは思いますね」

長野「どうして説明しないんですかね」

福田「説明してるつもりだろうし、説明してないわけではないんでしょうけど…。分かり辛いんでしょうね。民主党内で起きている話なので、もうちょっとちゃんと、私もですね、色々あれかもしれないんですけど(笑)自分としては、自分のすべきことを、自分の道をという思いでやっているので…」

ナレ「自分の進むべきこと。それは命を大切にする政治。そしてそれは鳩山政権がかかげた理念でもある。しかし政府は凍結した高速道路の建設を再検討するなど、政策にブレが生じてきている」

長野「コンクリートから人へという政権交代のキャッチフレーズがあったけども、人にいってないじゃないかという法案も民主党から出てきちゃっているんですけども」

福田「人にもいっているんですけどね。悪いところばかりを皆さん評価するので(笑)。いいところもキチンと見て欲しいし、本当に皆一生懸命それぞれ、言ってみれば、どうでもいいって言ったらあれなんですけど、政治とカネということばかり、私たちがとらわれていたら政権運営していけないので、私たちは私たちのすべき立場からすべき事、法案を通したりだとか、審議したりということをやっていくということで……を今やっているんですけどね。全員が集中して政治とカネのことを、小沢さんの心配をしているわけじゃなくて、それはそれとして、そっちでちゃんとやってくれとは思いますけども、私たち一人一人は政治活動と政治家としてやっていってるというのが現実ですよね」

長野「だから、そうやって一生懸命頑張っている一方で、長崎の票が半減してしまったりという事実もあるじゃないですか」

福田「そうですね。それはまぁ残念なことですけども」

ナレ「その民主党の問題を長崎知事選で真っ向から突いたのが同じ一年生議員の小泉だった」

(2月 長崎にて)

小泉「(街頭マイクで)この諌早は私じゃなく福田さん。ある意味、私が敵地に乗り込んできたわけです――。鳩山さん、小沢さん、今出てきたのは日教組」


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ナレ「今や自民党を代表する顔として全国を回る小泉。彼が行くところ人が集まり、彼の話に耳を傾ける」

(おそらく国会見学ツアーの参加者と遭遇)

小泉「今、少数な…ね、自民党にエールを送って下さい」

おばちゃん「嫌!」

小泉「(笑)」

おばちゃん「小泉チルドレンにならないように」

小泉「だって本物の小泉チルドレンだよ(笑)」

おばちゃん「(手を叩いて爆笑)」


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長野「小泉先生すいません」

ナレ「その小泉を長野は直撃した。番組でお世話になっております長野智子と申します」

小泉「テレビで拝見させて頂いております」



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ナレ「しかし彼の口をついて出てきたのは自民党への厳しい言葉だった」

小泉「もっとね、自民党が変わってくれると思っていた。正直なところ」

長野「あー、変わんない?」

小泉「9月のあの敗戦を受けて、もっと危機感を持ってガラッと変わってくれると思ってました。その姿がまだ見えていない」

長野「なるほど」

小泉「今支持率が上がらない、そして国民の皆さんも、民主党にも失望したけど自民党にもまだ期待できない、それは私は国民の皆さんは正しいと思いますよ

ナレ「小泉は新人議員ながら遊説局長代理など12の役職を持ち活動している。だが、肝心の党自体が今迷走している」

鳩山邦夫「坂本龍馬のようなスケールの大きい人間じゃ私はありませんけど、そういう役割・接着剤的なことができたら本望だと思っております」

ナレ「鳩山邦夫議員が離党。与謝野・舛添議員なども新党や党改革について言及し、自民党は大きく揺らいでいる」

長野「新入社員で入ってきて、経営陣グダグダで…」



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小泉「グダグダだとは思っていませんよ。頑張ってますよ(笑)」

長野「でも、変わらないですよね(笑)」

小泉「頑張ってますけど、国民の皆さんが頑張れと思っているレベルかと言ったら、そうじゃないでしょうね」ナレ「そんな党について小泉は、こんな提言をした」

(2月 高知にて)

小泉「老朽化の住宅に入っちゃった新人としては耐震化したい」



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ナレ「自民党の耐震補強をしたい。しかし、その言葉は人気ばかりが先行する自分へのジレンマの表れでもあった」

長野「自分の中で、政治家として今足りない部分って何ですか?」

ナレ「いっぱいありすぎますよ。政策に対する知識も足りないし、経験も足りないし、その足りないものを、少しでも補っていきたい。それを身につけたいという思いで…」

長野「是非率直な意見を伺いたいんですけどね(笑)」

小泉「いやいや。あのー、発言のチャンスを与えて頂くことはありがたいんですが、好きなことをペラペラ喋ってね、中身が伴わなかったら意味がない

ナレ「小泉が抱えている悩み。それは国会議員として圧倒的に少ない知識だという」



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(雨中歩きながら記者に)

小泉「平和がなかったら日本の経済も、国民生活の向上もないよ、という思いはありますから外交安保はしっかり、この国のために働く国会議員としては取り組みたいと思っています」

ナレ「外交・安全保障問題に取り組みたい。しかし党務で駆けずり回る多忙な日々」

長野「この半年、眠れなかった夜とかありますか?」

小泉「眠れなかった夜…。それが毎日毎日気づいたら寝ちゃうという感じですね(笑)」


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長野「疲れすぎてて」

小泉「寝ること考えないですね。気づいたら朝」

長野「気づいたら朝」

小泉「もう、起きたら電気つけたまんまで起きて何度後悔したことか(笑)」

長野「意識不明になっちゃうんだ(笑)」

小泉「そういうことが多いですね」

ナレ「そして、もう一つハードルが」

(小泉純一郎元首相の引退表明時)

小泉純一郎「まぁ辞める時にこんなお願いをすることは申し訳ないんだけど(笑)。次男の進次郎のことなんですよ」


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ナレ「国会議員になって常につきまとう父親の影」

記者「(進次郎さん初めての国会だったんですけれども」

小泉純一郎「(記者に)もう私は引退したんです」

小泉純一郎「(エレベーター内で外を見ながら)一人でブラブラ歩きたいんだけどねー」

小泉進次郎「正直な話、党内でも私の父に対する色々な思いは、その先生先生であるでしょうし」

長野「はい。なるほど。ぶっ壊した方ですからね」

小泉「それはわからないですけど(笑)。色々な思いがあるでしょう。でも、ありがたいと思うのは、その父に対する批判とか、共感できないという思いを、正直に私にぶつけてくれるんです」

長野「なるほど」

小泉「ええ」

長野「嫌じゃないですか?お父さんのことを自分に対して言われるのは」

小泉「政治家に批判はつきものですから」

長野「でも、自分への批判じゃなくて、お父さんのことを言われるのはどうですか?」

小泉「それは政治家ですから、賛成もあれば反対もある。これは誰にでも伴うものだと思いますよ」

ナレ「父親の影を引きずりながら政治家としてもがく小泉」

ナレ「一方福田も自分を政界に導いた親とも言うべき小沢幹事長の問題に直面している」


長野「怖いですか?小沢幹事長」

福田「いや、私は怖くないですけどね(笑)」

長野「ずばり小沢幹事長は辞めるべきだとは思いますか?」

福田「それは私が判断することではないと思いますけどね」

長野「じゃどうしたらいいと思いますか?小沢幹事長」

福田「どう…、もうちょっときちんと説明するしかないと思いますけどね。難しいんでしょうけど…。何をどう説明したらいいのか私にもわからないですね。でも説明できるのは本人しかいないので…。だと思いますけどね」

長野「肝炎法案を通すときに、小沢さんが『いいよ』と協力してくれたんだと思うんですけど、それが借りになっているということはありますか?」


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福田「関係ないですけどね(笑)」

長野「関係ない」

福田「それは別に政策ですから、だから議員立法が禁止だと言っても、結局は小沢さんがダメだというからダメなんだという風に思っている議員もいるかもしれないんですけど、言えば柔軟に、そういう案件だったら議員立法で、委員長提案でないとだめだけど、という風になりますからね」

ナレ「国民の命に関わる政策に貸し借りなどは関係ない。福田の強い決意を垣間見た瞬間だった」

ナレ「国会議員となって半年。共に揺れ動く党の中で戸惑いながらも政治家の道を歩み始めた二人。その先に二人は何を見据えているのか。インタビューの中でそれぞれの未来像が見えてきた」

小泉「長野さんもいつかそれがわかります」

(CMへ)

ナレ「戸惑ながらも政治家の道を歩み始めた二人。その目指すものとは――」

小泉「毎日ほんとに、うつみたいな状況から、支持者の励ましで盛り上がって、あれは極限の世界ですよ」

長野「あーなるほどねぇ」

小泉「特に厳しかった、自民党と言えば人が逃げて行って、世襲と言われ、それだけで批判される部分がありましたから。あの苦しさ(※ここでなぜかカットされて→に繋がります)だからこそ今、自分の状況が妙に自分では冷めちゃってるいうようになりますね」


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長野「なるほどね。どうやって自己鍛錬してるんですか?」

小泉「皆さんに時に叩かれ、時に快く報じて頂き…」

長野「なんかね~(笑)。すごいですね。なんか老成されている感じがして」

小泉「いや、長野さんもいつか選挙にでれば、それがわかります」

ナレ「揺れる自民党については」

小泉「離党者が何人でようと、それはその離党される方の自由。私は自民党で努力をして、それが日本のためにつながるという信念で努力をしたいと」


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長野「なるほど」

小泉「そう思っています」

(福田議員へ)

長野「福田さんは命がけで通したい法案があると。それをやるために、組織というなかで呑まなきゃいけないジレンマがあると思ってみていたんですけど」

福田「呑まなきゃいけない、何ですか?」

長野「たとえば、そういった理不尽であるとか、巨額なお金が動いているというか、そういう民主党に起きていることですよね」

福田「民主党に起きているんでしょうけど、私たち一人ひとりには全く無関係というか、そんな世界とはかけ離れているので、ピンとこないと言えばこないですね」

長野「なるほど」

福田「私たちに、そういった話があるかというとないので。だから、『あ、確かにそんなことあるよね』とかも思わないし、本当なのかなぁという世界ですからね」

長野「言いたいことはわかります。でもやっぱり民主党の方なんで、やっぱり私たちに関係ないと言われると私たち側からは、民主党で起きていることなのになぁと印象はありますよね」

福田「それだけがすべてじゃないというかですね」

(先月8日【仮称】カネミ油症被害者救済法案」の成立を求める陳情書が民主党と厚生労働省に提出されました、という映像)

ナレ「『それだけがすべてではない』民主党が様々な問題で揺れ動いている中でも命をめぐる戦いは続いている。政治家、福田衣里子が目指す道とは…」

福田「私がもっと強調したいこととか、やらなきゃいけないことというのは、やっぱり命をつなぐ政治に向けての問題意識の提言だったり、そして世論が高まれば政策につながるわけですから、そういったことを、プラスのことを発信していきたいという思いはあるので…」


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長野「色々聞き辛いことをお聞きしてすみません」

福田「なんとなく分かってもらえたですかね(笑)」

(インタビュー終了。長野さんのまとめは以下。これも少し変かなぁ…。二人の取材を通してみえてきたのが――、本質的に変わっていない政治の姿ってくだりが…)

長野「福田議員は何としてもやりとげたい政策があると。非常に強い思いで日々懸命に走り回っていると、それにも関わらず国民やメディアの目が党の抱える問題ばかりにむけられてしまっていると。こういう状況に非常に苛立ちを感じているように見えました。そして一方の小泉議員の方なんですけど、自民党の耐震化をしたいという想いで全国各地駆け回っています。ただ、その一方で、党自体が足元から崩れているのが現状です。今回二人の取材を通して見えてきたのは、去年革命とまで言われた政権交代。それがあって半年なんですが、本質的には全く変わっていない政治の姿でした。こうした若い議員たちの熱い想いがキチンと反映されて、そして政治がダイナミックにかわることが、有権者の多くが今本当に求めていることじゃないのでしょうか」

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(※番宣にて。本放送では使われてなかったです)


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