潜在意識&量子レベルで
世界一幸せな結婚と
理想の人生を叶える
杉村 あきこです

今日書くような内容って
比較的人気がありません。笑
なぜなら、本質だから。
本質のことって
今、受け取れる人じゃないと
チクチクと刺さる。
痛いと見ない、見たくない、
気付かないという選択をですね
潜在意識は無意識に取ります。
さて、今日は信頼関係が
こじれる理由についてですが、
人間関係は信頼で成り立ちます。
簡単にいうと、
信頼関係がこじれる時は
"相手を信じない"を信じてる時。
とても分かりやすい。笑
相手を"信じたい"
けど、信じきれなくて疑う時
そのエネルギーはダイレクトに相手にも伝わります。
(相手も無意識に受け取る・感じる)
相手はものすごく妙に圧を感じるのだよね。
片想いや、付き合っていても
心の距離を遠くに感じる時などに
置き換えると、
分かりやすくないですか?笑
「ねぇ、分かってるよね?」
「なんでそうなの?」
「ちゃんと説明してよ」
こういう圧、女性からとても感じるのだよね。
言葉にせずとも
握りしめている不信感は
言葉を超えて相手に届く。
ちなみに、男女関係なくです。
人間はどんな人でも感じるセンサー
持ってますから。
このエネルギーって本当に
人を遠避けるんですよ。
まぁ、当人は
「不信感持たせる相手が悪い」
となりがちなんだけど、
根本的に不信感を持つ意識を
普段から使っているから
そのように感じるのであって
そのような意図があるということは、
"不信感を確認するための行動に出る"
わけです。
真偽を確かめることよりも
遥かに重要なことは、
自分のエネルギーを
不信から少し動かしてあげることです。
これは、目の前の出来事を
なんとか動かそうとすることではなくて
自分の捉え方の向きを動かすことなんですね。
練習しないとちょっと難しいと思います。
(潜在意識みないとね)
"信じてないわけじゃないけど、
信じさせる証拠を見せてほしい"
こういうのはズバリ、
"信じていない"だ。
自分の選んだ人を。
自分が選んだ人を信じられない自分を。
大切な人だからこそ出てくる
自分の捉われ。
それは、紛れもなく
あなたが得たい世界とは真逆であり、
超えられる課題です。
自分の信じたい人を信じきらないことは
私は私を信じてないと同義。
そこを「やってもらう」ことで
他者から搾取する以上は、
望む以上のことは「やってこない」を意味する。
変えるべきは相手ではなく、
自分が握りしめている
「捉われ」の方なんですよね〜。
自己信頼、とはとても奥が深いけれど
大きく偏ると信頼関係を壊す武器になる。
けれども、自己信頼のバランスが整うと
パートナーとの信頼関係が
とてもあたたかく心地よいものになるから
信じたいけど信じられない場合は、
相手の気を引くテクニックなぞに走る前に
自分との信頼関係を育むことですね♡
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました!感謝(^人^)