たとえ

あなたの頑張り方と
あたしの頑張り方が
違うとしても

それを比する理由には
ならないと思う



あなたにとって
あたしの一歩が

ほんの小さな前進にしか
過ぎないとしても


頑張ってる姿を
微笑ましく
思えるだけの優しさを
持ってはいかがかな











「虐待してきた親父サンの事を
もういい加減にして
許してあげる優しさを持ったら?

あたしは自分の親を許したよ?」



と、言われて

前記の言葉を伝えました








うちの親は
あなたの親じゃないし

あなたが頑張って
許せたとしても

あたしにはまだ
時間が必要なんです





優しさを持ったら?
なんて言われたくなかったな







  











xoxo