心の温もりを
そっと 抱きしめて
彼方の 空を目指して
私は
今 旅立つ
果て遠き 山々の
澄み渡る
空の蒼さ
切なる 想いで
求めて

真我なる
内なる 魂の声に
呼び戻されて
辿り来た
茨の道程を

魂の頂きに 立ちて
見渡して見れば
置き去りにされた
心の抜け殻や
欠けた 魂の破片が

まるで
地上の夜空の様に
魂の星屑
散りばめられ
哀しき 彩りに
輝く

それは
あの 幼き日々に
見上げた夜空に
展開されゆく
金色の スパイラル

再び 願えど
失くしてしまった
心の 玉手箱
見つけられなくて

せめて
この 心から
零れ落ちる 涙
空の河に 流して

今生の 己の使命
再び この心に
呼び戻したい

この地上に
散りばめられた
哀しき 星屑
空の河に
優しき光
絶える事無く
輝かせ続ける
その日まで

幾度も願い 祈り
辿りゆく

歩き
続けて来た
人生の道程
振り返り
眺め
観るとき

大地は伝える

天の声…
内なる声…

耳を
澄ませば
未来への
歩むべき
道が
指し示され

一つ
ひとつの
出来事や
事態に
心の目を
開き
見つめ見れば

想いは
風に乗り
届けられ
歩むべき
未来への
道程が
開かれゆく

生命の
河の流れの
果てから
命は輝き 煌めき
この世に
生まれ落ちる

長き時を 経て
多くの魂の
物語の始まりに
遥かなる
時の彼方から
未来永劫へと
時は
刻まれゆく


この世に
生まれ出でた
奇跡を
魂の内に
感じながら
様々な想いに
耳を澄ませ
想いを
傾けみる時

長き時の
永遠の歩みを
照らしゆく
生命の伝承の
物語が
語り継がれゆく