数日前に、6月の漢検申込みをしました。
これが済んだら、札幌へ本格移住。
 
「学校」や「受験」というのは、なんだかんだ言って、「節目」を強制的に作り出すのに役に立つのよ。
子どもがいれば、特に意識しなくても、「節目」はあるのだろうけれど。
 
あるいは、「締め」があるタイプの仕事も、「節目」を作りやすいと思うのだけど。
 
無職で、子どもがいない(したがって、将来的にも孫・ひ孫…はいない)と、毎日がダラダラと流れていく。
それでいいし、それで機嫌よく暮らせれば一番だと、実は思っているのだけど。
 
 
話が逸れた。漢検ネタ。
 
漢検1級を受け続けているんだが、試験開始時間がワタシの生理的なサイクルにとっては大変に不都合であると訴えて(?)きた。

 

要するに、昼食後の一番眠い時間なので、つらいし、集中できない。

 

 

ところが、今回申し込もうとして漢検公式サイトにアクセスしたところ、検定実施時間が変更されまして。

 

 

変更なしの級もあるが、1級は午前11時50分開始に変更。

 

やったぜ!

24時間のなかで、ワタシの頭が二番目に冴えている時間帯だ!

※一番冴えているのは朝5時から7時だが、この時間に検定してほしい!とはさすがに思わない。

 

これで「運」を引き寄せられるような気がしてきたよ。

 

「運」は大事だと昔から思っていたが。

馬券を買うようになって、あらためて、しみじみと実感している。

 

「運」がいい日は全般的についているし。

「運」が無い日はダメダメだ。

 

「運」を引き寄せるにも、「努力」は必要だが。

努力すれば報われる、という考えはアブナイと思う。

 

この年になれば、ものすごく努力家だけど、まったく報われない人間というのを、けっこう見ている。

 

理不尽な気はするが。

「運も実力のうち」というのは、当たらずとも遠からずだと思うのだ。

 

 

4月8日から快活CLUBの新しい期間限定メニューが登場。

 

 

早く食べたい!と思っていたが、なかなかタイミングが合わず。

ようやく、食べられましたよ〜。

 

 
極 唐揚げ丼 740円。
陳腐な表現でアレですが、外はカリッと、中はジュワーッとした、大変においしい唐揚げがドカドカと。
ご飯は大盛り無料。
もちろん大盛りにしたが、この唐揚げ量だと大盛りでちょうどいい感じ。
 
これは、また食べたい!のパターン。
 
快活CLUBの飯、カレーも含めて、「白いご飯+なにか」というメニューは、ワタシの好みに合うことが多い。
逆にいうと、それ以外は「二度目はないかな〜」
 
駅前店だと、食べられるメニューが限られていることが多い。
 
札幌移住後の関東遠征時は、東京・神奈川の快活CLUBをフル活用するようになる(と思う)ので。
 
それはそれで、けっこう楽しみだったりするのだわ。