急死した従弟の葬式は終わりましたが…。
今後の関わりを考えると、めんどくさい
腹立たしく思うことも多々あるし。
従弟が生きていればこそ、本人が一生懸命やっているんだから…と、まあ口に出さずに抑えてこられたけど。
死んでしまった今となっては、「ずっと黙ってたけどね」と、言いたいことがありすぎ。
まあ、一言で言いますとね。
「頭が悪いって、カナシイことね」
まとめすぎですかね
はい、これでおしまい。
そんなこんながストレスだったのでしょう。
数日前から、口内炎がつらい
若い頃は、生理の1週間くらい前に、口内炎が出ることが多かった。
閉経してからは、疲れたとき。
ただ、今回は症状が少し違う。
2つ出来ているんだが、ひとつは舌先に「ポチっ」とな。
舌が乾いて、少し赤みを帯びている。
東洋医学的には「心熱」という状態かな。
気持ちがもやもや・鬱々として、「心」に「火」が起こった状態。
常に、精神的に興奮したような感覚がある。
昔から、ワタシの口内炎は、これで治す。
チョコラBB飲料。
いろんな価格帯の商品があり、昔は「ちょっと高め」がいいと思いこんでいた。
しかし、3本400円前後の商品でも、同じ程度に効果があることがわかった
3本パックを買ってきて、これまでのパターンだと、1本か2本飲んだあたりで、きれいに治る。
今回は…治りきらず、3本目を飲んでしまったよ
もっとも、これまでは「あと少しで治りそうなとき」に飲んでいただけかもしれない。
「鍼灸が効く」というのも、ちょっと似たところがありましてね。
何もしなくても、そろそろ「自然治癒力」でよくなるよ!っていう頃に、鍼灸治療を受ける人も多いんだわさ。
普段から「心身のメンテナンス」として鍼灸院に通っている人は別ですけれど。
普段元気な人が、体調が悪くなったから、医者には行かずに、まず鍼灸師のところへというのは、まあ珍しいでしょ?
しばらく経ってから、というのが「あるある」じゃないかしら。
だから、治るものはすぐに治るし、こじらせたものは治らない、と。
暖かくなってきたので、昨晩から、布団を敷く向きを変えた。
藤沢でワタシが寝起きしているのは6畳の和室。
長方形の部屋だ。
長辺方向に布団を敷くと、冬は窓からの寒気が伝わってくる。
そこで、多少狭苦しいが、短辺方向に敷いていたのだよね。
「札幌の我が家」は「藤沢の我が家」より、築年が5年ほど古い。
しかし、「分譲物件」と「賃貸専用」の違いのせいか、後者のほうが全体的に安普請。
おまけに、「札幌」は階段部分が内廊下で室内も二重窓だが。
「藤沢」は外廊下で窓のサッシ(もちろん、二重ではない)も古臭い。
ぶっちゃけ、冬の室内は、暖房条件をほぼ同じにしても、藤沢のほうが寒く感じるんだよー
先日会った同年代の知人が、北海道にマジ移住したかったけど、「冬の寒さがムリ!」と妻に反対されて諦めたそうな。
「街なかのマンション住まいで、冬は引きこもっていれば、問題ないよ」ということを、伝えましたけどね。
でもまあ、関東地方の人間が「北海道移住」でイメージするのは、一般的には「街なかのマンション住まい」じゃないよなあ