前にも書きましたが、気温や気圧の変化に弱いのです
天気予報をだらだら見るのが割と好きです。
ずっと前、タブレットに入れていた天気予報アプリを、久しぶりにスマホに入れてみました。
スマホのアプリは進化が早い(ウイルスほどではないだろうが)。
以前使っていたときとは、使い勝手も機能も、かなり変わっていました。
その中で「おっ!」と気づいたのが、「天気痛予報」
気圧の実績・予測とともに、「やや注意」「注意」などと、地域の予報が表示されます。
「週間天気痛予報」や「全国の天気痛予報」なども提供されています。
「天気予報」をじっくり読み込めば、自分で判断できるといえば、それまでです
私は「天気痛」と思われるとき、特段の事情がなければ服薬しません。
家でゴロゴロしていたり、ツボを押したりする程度。
「お!天気がいいのに頭が痛い。今日は下り坂だな」と、頭痛を天気予報代わりに使っているフシもあります。
なので、「天気痛予報」はむしろ逆かなあ、と。
とはいえ、体調管理に活用したいな、とは思っています。