6月、やよい軒に「ごはんおかわりロボ」が導入された、というニュースを見ました。
https://ameblo.jp/ahaki-suu2/entry-12602920549.html
「ごはんおかわりロボ」を体験すべく、やよい軒へGo!
案内されたのは、2人用の席。
わかりますかねえ。向かいとの間に、プラスチック製の仕切りがある。
隣の席との間隔は通常どおり。都会なので、大変狭い
左斜め前に、私と同じ年代の女性とその母親くらいの年代の女性の二人連れ。
私と同じ仕様の席に、仕切りを挟んでお食事。
お隣とは無防備。
私と一歩違いで、メタボ体型の会社員らしき男性が着席しました。
「この方が…キャバクラとか、接待とか、ばんばん行っていたら…」と緊張が走る
(誇張度3割増しでお送りしています)
注文したものは、お隣と一緒 さばの塩焼き定食。税込670円。
「同じものを注文」という事実だけで、緊張が和らいでしまう。単純な私。
さくっとご飯をたいらげて、「ごはんおかわりロボ」を体験。
写真を撮れる状況ではなかったので、記憶に頼ります。
お茶碗を置いて、好みのご飯の量のボタンを押すと、ボトボトと盛り付けられる。
ちょうど、湯呑を置いて、ボタンを押すとお湯やお茶が出てくる機械のイメージです。
ご飯の量は4段階だったと思います。
ほんのひとくち(50グラム)、小盛り(100グラム)、あと2つはよく見なかったけど
「あとちょっとだけ」というのに応えてくれるのが嬉しい。
ちなみに、お隣も「おかわり」してました