ヤマト運輸の新型コロナ対策「非対面受取」に反響「むしろいつもお願いしたい」との声も

≪続きを読む≫

 

よく利用するAmazonさまからも、今朝、「置き配サービス」についての案内メールが届いたところでした。

https://www.amazon.co.jp/b?node=6665180051&ref=hp_lp_201911070_udp

 

Amazonはお客様のご注文時の配送オプションである「置き配指定サービス」をご登録住所において配送方法の初期設定として提供開始しています。配送方法についてお客様からの特段のご意向がない場合、在宅でも留守でも玄関に商品をお届けします。お客様が置き配を希望しない場合は、対面での受け取りも引き続き選択できます。お客様の再配達による煩わしさを解消し、より便利に商品をお受け取りいただけます。また、配送するドライバーの負担軽減や、二酸化炭素等の排出削減による環境負荷の軽減にも役立つと期待しております。

■置き配指定について

置き配は、発送通知メールに「Amazonでお届けいたします」と表示されている場合にご利用いただけます(Amazonフレッシュでのご注文商品除く)。置き配場所の選択肢は「玄関」を初期設定とし、その他「宅配ボックス」「ガスメーターボックス」「自転車のかご」「車庫」「建物内受付/管理人」のいずれかを選択いただけます。配送担当者がご指定の配達場所に入れない、配達場所を特定・使用できない、または配達場所が安全でない場合など、置き配指定サービスを利用できない場合もあります。

 

新型コロナウイルス対策ということもあるのでしょうが、なかなか合理的で、いいことではないかと思います。

 

ただし、日本の治安が十分にいいから可能なことかもしれませんねアセアセ

 

我が家もそうですが、住民以外はメインエントランスから自由に入れない構造になっているようなマンションですと、不在時に受け取りには利用しにくいかもしれません。