とーとつですが、わたしは動物が大好きです。

そして、動物の中でも、カピバラが
大、大、大好きですピンクハート


そんなわたしの大好きなカピバラ
普段は、あんなにものっそり、ゆったり
しているのに

実は、いざという時には
めちゃくちゃ素早く
チーター?からも逃れる事ができる様な
足の速さの持ち主で

水面での泳ぎも得意な
見かけとは照れちょっと違った面を持つ
動物でもあるのですラブ



そして、先日何気に見た下矢印のカピバラの動画

相変わらず余りにもかわゆくて

何だかフッと
もう何年も前にバスツアーで行った
サファリパークでのカピバラとの
出来事を思い出してしまいました。




その時のそこのサファリパークでの
カピバラ

他の動物たちと大きな金網フェンス?の中に居て

わたしが見た時
一匹のカピバラは

もしかしたら、金網フェンスに
指一本入れる事ができれば

指先に少しだけカピバラの毛?だけでも
触る事ができるかも!?

といった位置に居る



そんなカピバラを見た途端
フッとわたしの中に
よこしまな口笛
良い子はマネをしてはいけません、的な
ことが思い浮かび上がり


そっと周りを見渡すと

フェンスの中に指を入れてはいけません
的な注意事項も特にないようだし


周りの観客たちも
わたしのめちゃくちゃ近くにもいないことだし

と、しゃがみこみ
そっと金網フェンスの中に
一本だけようやく入れられる指を入れ

その一本の指先で
カピバラの毛にちょっとだけ、とどき

それだけでも、満足していたのに

そのカピバラ

なんと、わたしのとても近くに
来てくれたのですラブぶちゅーラブ

最初は一本の指先で
ちょっとだけ触れていたカピバラの毛が


カピバラが近寄ってきてくれたことで
一本だけの指は変わらないけども
一本の指全体でぎゅうぎゅうと
思う存分に?触れてしまった、カピバラ身体と毛







同じ体制で
しばらく触っていると


このまま
ずーっと触っていたいのは山々だけども
そろそろ
しゃがみこみの足が疲れてきたし

ちょっと休憩して
また後から来よう、、


と、立ち上がり
後ろを振り向くと


な、なんと

わたしの後には

行列が出来ていたのですようずまき


しっかっも
皆さん、しゃがみこみ
綺麗に一列に並んでいる
大人から子供まで


もうもう、ビックリ仰天
とはこのこと


そして、そして、
皆さん静かな整列で

わたしも大好きなカピバラに夢中で

全く気がつかなかった
わたしの後から
そんな行列が

出来上がっていたとは笑い泣き



その行列を見た途端のその時のわたしは
ビックリと同時に

やばい!
係の人に怒られるかも、、アセアセ

と思い
そそくさとその場を退散してしまいましたが


後から何度も
この時の光景

わたしの後から
静かに綺麗に
一例に並んでいた人たちの光景

この時光景

思い出すたびに
ゾクゾクしてしまうのです星


あの時の
わたしはただただ
大好きなカピバラに夢中で

ある意味、無邪気に子供の様に
好奇心だけで

カピバラ
大好きなエネルギーだけで

誰もやっていなかった
そんなこと大の大人がやってもいいのか?キョロキョロ
とさえも思われるゲラゲラ
金網フェンスに指一本を入れて
カピバラの毛を触ろう、という
その行為


から生まれた、としか言いようのない



はじめは全く無かった道
金網フェンスから指一本を入れ
カピバラの毛を触ろう、という道が


あっという間の瞬時に
出来上がっていたのですキラキラキラキラ





好きのエネルギーって
ホントにホントに凄すぎるルンルン


もうもう、何年前だったか
もしかしたら、震災前後だったかも?

と、そんな何年も前に


好きのエネルギーの凄さを
体験、体感していた、わたし




その好きのエネルギーの凄さを

一度体験し体感していたら


二度目以降の現実化はきっと
もっと早いのでしょう。



そして、まずはどんどん許可し続けるのです。
わたしの好きのエネルギーで

元々は無かった道さえも
瞬時に
創りあげ続けていくことを


わたしはわたし自身に
この瞬間、瞬間許可し続けましょう地球



それにしても、あのカピバラ
あのカピバラが
最初わたしの指先でちょっと毛に
触れた時
逃げることなく
自然に向きも変えずに
横向いた体制そのままで
ちょっと移動する?形で
わたしの方に寄って来てくれたラブ

しかも、わたしが触っている間
一切動かずに居てくれて

カピバラにも
わたしの大好きなエネルギーが
伝わっていたに違いありませんお願い


ちなみに、今度は
野外で自然の中で


カピバラとわたしのツーショットの写真を
撮ってみたい願望がありますクマムシくんイエローハート