息子の部屋を掃除しようと部屋に入ったら、机の上に習字の筆巻きが置いてあったのですが、それを見て思わず絶句。
どうしてこんなになっても使い続けてるんでしょうか
すぐに新しいのを買ってこようと思います。
これを機に、ちょっと我が家の小6息子の生態を振り返り、観察してみようと思います。
〜息子の生態〜
鉛筆は限界まで使います。
気がつくと筆箱の中の鉛筆がほとんどこんなんだったりします。使いにくくないのでしょうか。
鉛筆削りのカスは限界まで捨てません。
一度限界までためすぎて、削りカスの引き出しを開けた瞬間に中身がびっくり箱のように飛び散ったことがあります。今見たら懲りずにまた削りカスがモリモリたまってます。
通学帽子の紐は使いません
上の写真のような帽子を通学時にかぶるのですが、ゴム紐を顎にはつけずに頭の上に通すのが仲間うちでの流行りらしいです。その少し前は紐は帽子の中に入れ込んで使わないのが流行ってました。謎です。
カバンの中に靴下がたまっています。
先日息子が「最近靴下が少ないんだけど」というので習い事用のリュックをあさったら、中から4.5足出てきました。「し、ご足」ではなく「よんてんご足」です。片足だけのは謎です。そのあとランドセルからも2足出てきました。私が雨の日に「替えの靴下入れときなよー」と言う度に入れていたようです。
自由帳は文字通り自由に使います。
謎のテレパシー
突然のメモ代わり。ここに書いたこと絶対忘れる。
たまに破ってあったり切ってあったり。
贅沢すぎる使い方。ちなみに書いてあるのは「口よせの術」
連絡帳も自由に使います。
突然の大量へのへのもへじ
その後たまに出てくるの何なのでしょうか。