D4 夢クリ通院
お久しぶりです
ってもうこのブログを登録している方なんて、ほぼいないと思いますが…
夢クリで卒業後の私。
無事に、2016年6月に子どもは誕生していました
そして今日、まだ残されている卵をお迎えに行くための通院を再開しました
久しぶりの通院…
本当、やっぱり独特な雰囲気の中で何だか複雑な想いを感じました。
病院はすごくシステマチックに更新されていて、何だか浦島太郎状態
自分で外出申請したり、呼び出し画面も前と違ってたり
自分が呼び出されたら、メールまで届くんですね!
慣れるまで、時間がかかりそう
今日はまず採血を3本。
貧血検査、授乳で発生するホルモンがもう出てないか、あとは通常のLHとFSH。
風疹や子宮頚がんの検査は、家に記録があればいいみたいなので一度探してみることに。
採血後、めーっちゃ待ちました
今日は子どもを旦那さんにお願いしましたが、これから平日が通院日になった時が恐ろしい。。
キッズルームをうまく活用出来るのかしら
あと久々の内診、めちゃ痛かった
子宮の老化かしら
そして院長先生が相変わらずチェックしながら、何かゴニョゴニョ…
何だか少し懐かしい
その後の診察でも、前と変わらないサバサバしつつも優しいお話でした
子どもは元気ですかー?とか、そんなお話もしてくださりながら
本題の移植スケジュールへ。
まずは、残っている卵は胚盤胞🥚
一度流産してしまったのも胚盤胞でしたので不安がありましたが、院長曰く「こっちがアタリって可能性もあるから!」とのこと
言い方は雑ですが、逆に変な不安は一瞬で消えました←
私の希望で移植は来月以降を目指したいので、また来月の生理三日目に通院して子宮の様子を診ていただくことに。
移植は来月下旬になるでしょうとのお話でした。
今までも、なぜか院長とお話すると妊娠出来る気がしてきたのを思い出しました
今日の内診とFSHから卵巣が前の周期のが残ってしまってる感じがあるみたいですが、移植なのでひとまずは大丈夫というか関係ないみたい。
ただ、卵巣機能低下してるのは1人目の時からのようで…
やっぱり自然に妊娠は厳しいって話だったんだな、と改めて考えさせられました。
これからは通院が前とは違って身軽ではありませんが、家族で考えた新たな挑戦。
また記録として、可能な限り残していきたいと思います
どうぞよろしくお願いいたします