以前紹介した
天津甘栗の所にある
緑の看板の店
『永元徳火鍋』に行ってみました
場所は天津市和平区南門外大街
タクシーなら『南門外大街』『南開三緯路』
バスなら『升安大街』
決して美味しそうな店と
思ったわけではありません
中国茶の先生の店の近くにあり
授業が午前と午後の1日コースだったため
ランチを近場で済ませようと
皆で入ってみました
出来たばかりで店の中は綺麗
でも羊肉の匂いが充満
イスラムの店なので
牛肉と羊肉がメイン
メニューは写真無し
箸は折れて半分しか入ってないし
でも 鍋って素敵
寒いから温まります
野菜メインだから
安心していっぱい食べれます
沢山頼んでしまったのに
さらにサービス野菜の盛り合わせ
食べれないし・・・
同じの頼んだし・・・
まあいいや
サービスは良いもんだ
心も体もホカホカ~
当然 ほっこり話がはずみ ・・・
授業の開始時間をすっかり忘れ
時計を見ると
時間過ぎてるーっ
片道3車線の南門外大街を
一気に横切り
教室へかけこみ
優雅な先生は
「皆さんどこの店にいましたか~?
早いですね。遅れる連絡から3分でしたね~」
確かに普通に歩道橋を渡っていたら
あと5分は必要でしたね
本帰国目前メンバーさんたちは流石
伊達に歳月重ねてないです
ベテランらしく 大通りを
躊躇せずに横断(車いなかったし)
頑張りました
午後も何事もなかったように
厳かな中国茶授業を
シレっと受けていました