成都パンダ基地へ行ってきました


朝食はホテルのバイキング
日本から直に来ていたら
『えっ~(◎ ◎:)』って思う事も
何があっても 『中国だから。。まあね。。あるある
』
という天津生活1年半をしていれば
ホテルも食事も 全然OKな内容でした
笑
さて パンダ基地を目指します
パンダは午前中が良いそうです
子供のパンダが抱っこできますが
現在 1人2000元
(以前は200元だったそうですが
パンダが弱り保護と寄付目的で現在の金額になったそうです)
午前中30人 午後20人の1日50人限定です
西洋人の観光客が多く 抱っこ目的
前もって予約を入れておかないと
ほとんど抱っこできないそうです
(当日 空があれば抱っこ可能です)
トイレは 切株の形をしていたり
山小屋風の物がいくつか有りました。
紙は手洗い場にあったり無かったり・・・
自分で持って行った方が良いですな
私たちは 今日の飛行機で九寨溝空港まで飛ぶので
時間が限られていました
と言う事で ガイドさんは合理的に回ってくれました
両側の竹が日本の京都を思わせる
風の通る 涼しい日陰道でした
表示は日本語も書いてあります
園内バスも走っていましたが
歩いても気持ちの良い所でした
まず パンダに限らず 子供が可愛い って事で
⑩の太陽産室 パンダの赤ちゃんが生まれる施設を目指し
その途中にある
⑪の幼年パンダ生活エリアを先に見ました
パンダの歩く動画を2分程撮ることが出来て感動

歩く生パンダ 初めて見ました
元々パンダって暑さが苦手らしくクーラー付きのお部屋でくつろぐ
VIPパンダもいました
太陽産室 到着

結構施設の奥にあるためか
まだ人が少なく
少し並んだだけで見れました
保育器に入った赤ちゃんは。。。
係りの人が「止まるな!」と
プレッシャーをかけてくるので
小心者の日本人は
ゆっくり見れませんでした
パンダの繁殖期は1年を通して3日だけだそうです
なかなか生まれないし 育たないから
確かに数がなかなか増えなさそう
突然ですが パンダは熊の仲間でも
レッサーパンダの仲間でもないそうです
レッサーパンダとの違いを知らせるために
レッサーパンダもいました
しかも抱っこできます
こちらは200元
最初に奥まで進み
出入り口へ向かう感じで見学したので
人が少なく感じました
土産物屋さんもよりました
途中 奥にある土産物屋には パンダのポストがあり
絵葉書を買って 投函出来ました
(見知らぬ中国少女ちゃん
ハイチーズ
)
出入り口付近の土産物屋にはポストはないそうです
ちなみに西洋人のお土産ランキング第1位は
パンダの ウ○コ で出来た
再生紙だそうです
笑 わかる気がする
パンダは腸が短く
食べてもほとんど吸収されず排出されるため
再生紙が出来るそうです
ここで1日ゆっくり楽しめそうな 可愛く素敵な場所でした



成都ってホントにパンダの街でした
タクシーもパンダ
(タクシーワンメーター9元でした)
ホテルのタオルもマットもスリッパも
みんなパンダで可愛かったです
中国ではパンダを『熊猫』(xiong2mao1)と言います
パンダの名前の由来は
外国人で初めてパンダ見た人が
これは何という動物か聞いたところ
通訳は動物の名前を知らなかったため
『胖的』(太ったの)と言い
それを名前と思い込んで広まったそうです
何だか通訳のいい加減さが笑える
ホテルの部屋から見る 朝の出勤風景笑
成都は自転車とバイク
の多い所だそうです
平坦な道が多いため
自転車でも十分長距離の移動が可能なんだとか
成都はPM2.5の影響は無いそうです
空気も水も 天津に比べて臭いもなく
柔水で日本に近い気がしたので
ガイドさんに聞いてみたところ
やはり 水道の水は飲めないそうです
しかし 煮沸すれば水道水が飲めると
子供の頃から言われて育つそうです
朝食はホテルのバイキング
日本から直に来ていたら
『えっ~(◎ ◎:)』って思う事も
何があっても 『中国だから。。まあね。。あるある

という天津生活1年半をしていれば
ホテルも食事も 全然OKな内容でした

さて パンダ基地を目指します
パンダは午前中が良いそうです
子供のパンダが抱っこできますが
現在 1人2000元
(以前は200元だったそうですが
パンダが弱り保護と寄付目的で現在の金額になったそうです)
午前中30人 午後20人の1日50人限定です
西洋人の観光客が多く 抱っこ目的
前もって予約を入れておかないと
ほとんど抱っこできないそうです
(当日 空があれば抱っこ可能です)
トイレは 切株の形をしていたり
山小屋風の物がいくつか有りました。
紙は手洗い場にあったり無かったり・・・
自分で持って行った方が良いですな
私たちは 今日の飛行機で九寨溝空港まで飛ぶので
時間が限られていました
と言う事で ガイドさんは合理的に回ってくれました

両側の竹が日本の京都を思わせる
風の通る 涼しい日陰道でした

表示は日本語も書いてあります
園内バスも走っていましたが
歩いても気持ちの良い所でした

まず パンダに限らず 子供が可愛い って事で
⑩の太陽産室 パンダの赤ちゃんが生まれる施設を目指し
その途中にある
⑪の幼年パンダ生活エリアを先に見ました
すぐ近くにパンダちゃん
パンダの歩く動画を2分程撮ることが出来て感動


歩く生パンダ 初めて見ました

元々パンダって暑さが苦手らしくクーラー付きのお部屋でくつろぐ
VIPパンダもいました

太陽産室 到着


結構施設の奥にあるためか
まだ人が少なく
少し並んだだけで見れました


係りの人が「止まるな!」と
プレッシャーをかけてくるので
小心者の日本人は
ゆっくり見れませんでした

ぬいぐるみの様な 子パンダ
フワフワで 可愛かったです
パンダの繁殖期は1年を通して3日だけだそうです
なかなか生まれないし 育たないから
確かに数がなかなか増えなさそう

突然ですが パンダは熊の仲間でも
レッサーパンダの仲間でもないそうです
レッサーパンダとの違いを知らせるために
レッサーパンダもいました


こちらは200元

最初に奥まで進み
出入り口へ向かう感じで見学したので
人が少なく感じました

土産物屋さんもよりました

絵葉書を買って 投函出来ました
(見知らぬ中国少女ちゃん


出入り口付近の土産物屋にはポストはないそうです
ちなみに西洋人のお土産ランキング第1位は
パンダの ウ○コ で出来た
再生紙だそうです

パンダは腸が短く
食べてもほとんど吸収されず排出されるため
再生紙が出来るそうです

