COMPASS
 
 
人選甲斐さ、睦まじい走路
七日目の予感は砂礫
凸凹曜日 溺れ見ぬ笑顔
はじけ飛んだ風船
 
これまで蹴った菱(ヒシ)を一つだけ
土に埋めさせてください
同じ色をした衣服の刺激が
僕にはわからなくて
 
※問い詰めた 謎の○○
忘れてた あの遊星
気づかされた 現の僕は※
帰らなくちゃいけない
無地穴
 
ちょっと寄り道 左に曲がれば
紙片がちらついている
所有していた万年筆で
書き残す最初で最後
 
洗練された音響 困惑のパズル
せっかちな隣の隣のお隣さん 
自惚れるな そうやってからかう
価値を潤せずにはいられない
記憶から離れない忌忌しい代物
枯れ葉に隠れた小さな野望
閉開 ゆっくり決めればいい
刻まれた時が止まるまで
 
(※繰り返し)
 
下るばかりの誠意と
積み上げた蟠り
地につかぬ足を濡らせば
また来れるでしょうか
ずれた基準でも
コンパスを手に取り進むよ
 
表面上 穏やかな雰囲気漂わせて誘い
あと一時間弱鏡とにらめっこ
"オマエの見え透いた理想が
次元を泡にしている"
得意げになって台詞をこぼす

温度違いのあいさつしかできない
それが快感ならもっと浸らせて
"狭まる境地を化すれば
見える明日があるのに"
気づけば忘れてた頃にいたる

緩く聞かせたつもり
なのに噛み合わないのが現実
焦る感情を深呼吸で補い
もう一度この目で見据えよう

夢見は優しく語る
オマエより