COMPASS
人選甲斐さ、睦まじい走路
七日目の予感は砂礫
凸凹曜日 溺れ見ぬ笑顔
はじけ飛んだ風船
これまで蹴った菱(ヒシ)を一つだけ
土に埋めさせてください
同じ色をした衣服の刺激が
僕にはわからなくて
※問い詰めた 謎の○○
忘れてた あの遊星
気づかされた 現の僕は※
帰らなくちゃいけない
無地穴
ちょっと寄り道 左に曲がれば
紙片がちらついている
所有していた万年筆で
書き残す最初で最後
洗練された音響 困惑のパズル
せっかちな隣の隣のお隣さん
自惚れるな そうやってからかう
価値を潤せずにはいられない
記憶から離れない忌忌しい代物
枯れ葉に隠れた小さな野望
閉開 ゆっくり決めればいい
刻まれた時が止まるまで
(※繰り返し)
下るばかりの誠意と
積み上げた蟠り
地につかぬ足を濡らせば
また来れるでしょうか
ずれた基準でも
コンパスを手に取り進むよ