主人の後輩のM君が癌で亡くなりました。
最愛の奥様と小学校低学年のお子さん2人を残して逝ってしまったM君
さぞかし無念だったでしょう。
昨日が葬儀で私も参列したかったのですがあまり調子も良くないし
ショックが大きいからと主人から反対されて参列する事は出来ませんでした。
M君夫妻とは一緒に旅行に行ったり我が家に遊びに来てくれたりしたこともあり
とても素敵なご夫妻でした。
M君はとても心優しくて気配りの出来る本当に良い子でした。
そんな良い子をこんなに早く連れて行ってしまうなんて
神様は惨いと思います。
M君は5年位前に内臓疾患で手術入院をして入院中にうつ病になってしまい
退院後も内科と心療内科の受診を受けながら職場復帰をしたのですが
何度かうつ病の症状が強くなり休職と復職を繰り返していました。
そして昨年秋に再入院して退院する事無く息を引き取ってしまいました。
癌であることは誰にも告げていなかったのですが
5年前に入院した時癌が発見されて摘出手術を受けていたそうです。
そんな大病を患いながらも私のことも気に掛けてくれて主人に
「最近奥さんは調子はどうですか?」と声を掛けてくれたこともありました。
土曜日の夕方主人から
「M君が亡くなったから喪服の準備してくれる」と言われた時
私は一瞬何が起きたのか分からない状態で時が止まってしまいました
「え?今A君は何て言ったの?M君が亡くなった?」
と頭の中がパニック状態でその後涙がこぼれてとても辛かったです。
土曜日・日曜日とM君の事が頭から離れず今も辛い気持ちです。
これが彼の運命だったと思うしかないのですがあまりに短い人生に
そしてこれからの奥様とお子さんのことを考えるとかわいそうで仕方無いです。
M君の分まで私は強く生きていこうと心に誓いながら
ご冥福をお祈りしています。