森本レオさん
ご冥福をお祈りします。
昨日はオスコスの疲れがドッと来て夜中に1回目を覚ましました。
当日の失敗は、やはりメイクが上手くいかず、特にカラコンを上手くはめられず断念しました。
そこは今度練習してみます。
それで目以外はメイクしてゴーグルでごまかすことにしました。
ところが!
ゴーグル自体に問題あり!
装着してスケートリンクに入ると体温と外気の温度差と湿気で曇って見えない状態が発生!
とりあえず裏側から水滴を拭き、滑走すると治りました。
しかし、一旦足を止めてリンクサイドのガードにもたれてみると、またまた曇り始める始末!
ずっと速度上げて滑り続けないと視界が最悪の状況でした。
滑走中に速度落とせば曇り、そのまま滑りながらゴーグルに手を添えて少し浮かして空気を入れたりの作業が増えました。
それと魔導具の一部が外れてそのパーツが行方不明に!
最後にその外れたパーツを目にしたのはイベント終了し荷物をパッグに入れてるときでした。
一応その場を立ち去る前に振り向いて忘れ物チェックはしたのですが何も残ってませんでした。
失敗とは別に
マイシューズのブレードの研磨時期が来てる頃なので今度研磨してもらう予定。
午後6時に大須スケートリンクを出て着てる衣装そのままでタクシーを呼ぶ。
数分後に車が来て高齢?のドライバーが荷物をトランクに入れてくれました。
運転手「目的地は指定の場所でよろしかったですかね?」
私「はい、お願いします」
運転手「失礼ですが何かバンドとかされてるんですか?」と、尋ねられて
私「いえ、今日は大須でコスプレイベントがあったので初参加しました」
「この格好でスケート滑ってました」
運転手「えっ?スケート滑られるんですか?」
「スケートは滑ったことが無いので、やっぱり難しいですか?」
私「んーまあー慣れですよ、他の人が上手く滑れるなら同じ人間なので自分も上手くなれるだろうと」
運転手「それでイベントどうでした?良かったですか?」
私「いやー人生最高って気分ですよ」
運転手「お友達とかとご一緒で参加ですか?それともお一人?」
私「友人、知人に知らせはしたけど誰もやりたがりませんよー」
運転手「えっ?それじゃお一人で初参加?」
私「そーですよー、良い歳して子供みたいにはしゃいでましたよ」
運転手「アグレッシブですねー、1人で参加なんて、私なんか奥手な性格なのでそんな勇気ありませんよー」
私「自分は初めてだろうが何だろうが、やっちまえー突撃ー!て、性格なので、それで失敗しても悔いは無いです」
「昔あったドラマ「俺たちの旅」のカースケを目標にしてます」
↑何かあったらいつもこの歌を思い出します
運転手「その精神、見習いたいです!」
私「65歳になっても中身は子供のままで、これからも人生楽しく生きようと決めてるんです」
運転手「ええええっ!?65?私55ですよー!」
まじか!?てっきり私より年上の方だと思ってました。
次の信号待ちで運転手さんが振り向いて私をガン見
運転手「65歳にしてその体型、もしかしてあまり食事とかされてないとか?」
私「いやいや、逆ですよー毎日3食食べてますよ」
「それにスケートのコーチからもちゃんとタンパク質は摂るようにと言われたので」
運転手「じゃあ奥様も料理とか大変ですねー」
私「あっ、私は独身ですよ」
運転手「えっ!?実は私も独身なんですよ!」
「それじやあスケートとかコスプレイベントなんかで出会いとかありますか?」
私「まあ出会いと言うより以前より異性関係無く人と接する機会が増えて会話の時間も多くなったことは確かですねー」
運転手「私も何か同好会とか探して参加して出会いとかできたらなーと思ってるんですよ」
「最近、そういうパターンで結婚されたという方々が増えてるとか聞きます」
そっか、この人は出会いを求めてるのかー
私「自分がスケートやコスプレイベントをやりだしたのは両親介護後、2人が亡くなって残りの人生は楽しく愉快な人生にしたいからなんですよ」
「亡くなるまでの父も母も朝から晩まで家にこもってテレビ見るかラジオ聴いてましたから」
「たまには日光浴びて運動しないと、どんどん体も錆びついてしまうと何度も注意したけど、疲れるからと言って怠けてばかりでした」
「そんな2人の姿見てて自分は絶対こんな生き方は嫌だ!最後の最後まで抗って、やりたい事をやって笑って死ねる人生にしてやる!と思って現在はスケートや趣味に没頭してます」
「とくに今、毎日でもスケート滑りたい気分ですよ」
運転手「そうだったんですかー良い話しを聞かせていただきました」
と言ってたら到着。
タクシーを出てアパートの部屋へ
「ああああー疲れたけどめっちゃ楽しかったー!」と独り言
早速着替えてシャワー浴びてから、この日の夜だけ特別にと
半年間アルコールを飲まず、体力作りに気を配ってましたが今宵限定のビール!
「うっめえーー!今夜は最高!」
その翌日
ゴーグルの両枠にピンバイスで穴を数カ所空けて空気や湿気を逃せるようにしました。
今度このゴーグルを持ってスケートリンクで装着し実験してみます。



