朝、5枚の絵を完成させてから

今日の朝一に観てきました

フォードVSフェラーリ

もう最高!これはカーレースだけの映画ではなく

とにかく2人の闘争心、負けてたまるか!という見てて熱くなる

燃えに燃えまくる映画です

こんな感じは昔観た映画「ロッキー」を思い出しました

 

この映画はレースではクリスチャン・ベイル演じるケン・マイルズが

フェラーリー・チームのドライバーに勝負と

裏方ではマット・デイモン演じるキャロル・シェルビーがフォードの

重役レオ・ビーブとの内なる戦いの表と裏の戦いが

この映画の見どころです

 

このレオ、めっちゃ憎たらしい奴だな~!と観客に思わせる

ところをシェルビーが頭脳プレイで笑わせるところが受けます

場内で笑ってしまいました爆  笑

また、この映画の主役ともいえるフォードGTは

ストーリーが展開していくにつれ、徐々に改良されてくのですが

走行テストでフロントが浮いて飛んでいきそう ということで

ボディーの細かなところを改良していく様が描かれてるので

フォードGTの変身ぶりも車好きな方が楽しめます

最初はシェルビー役にトム・クルーズ

ケン役にブラッド・ピットが予定されてたようで

後にこのキャストへと決まったそうです

 

クリスチャン・ベイルの顔の表情に大注目!

もうとにかく顔の筋肉、つるんじゃないの!?と

思えるほど表情の演技がすごく喜怒哀楽を

顔で目一杯演じてます

 

観終わって家に帰ってから思い出しつつ描いてみました

してやったり!のあの表情、たしかこんなんだったかな~

もうとにかく運転中の怒る、笑う、歌も歌ってたな~

レース中は顔でしか演技が目立たない分、こんなクリスチャン

見たことないぞ!と言えるくらいです

 

それと

シェルビーが運転するフォードGTの助手席に乗る二代目フォード社長役

トレイシー・レッツ、まじ泣いてるわ~約1分ほどこのシーンで

両目から大粒の涙が垂れてくる・・・もしこれも演技だったら逆にすごい!

 

そしてレース中のカメラ目線のここが最高に好きになりました

路面ギリギリにカメラをセットして追いかけて撮影してると思うんですが

フォードがフェラーリを左から抜くとカメラはそのままフォードを後ろから

追いかけるのではなく、カメラはフェラーリの右から抜きつつフォードを

撮っていくのでフォードとカメラ車が互いにジグザグ走行して他の車を

抜いてるのだろうと・・・そんな感じで大画面に豪快なエンジン音と共に

観客を楽しませてくれます

またこのカメラ、路面ギリギリに直線だけでなく、デイトナのレースでは

右へ左へと視点を変化させてるので本物の車載カメラとは違った

体験ができます

 

 

またレース中のBGMでベース音の低音が

音符ドンドコ、ドンドコ、ドンドコ音符と心地よいサウンドで

フォードが爆音あげて追い上げるシーンにかなりマッチしてて

「よっしゃ!行け行け行けぇ~~~!」と叫びたくなるほどでした

今までのレース映画で無かったもの

ただレースに勝つ負けるのストーリーだけでなく

それは不可能、無理といったことに勝負する男魂

やってやろうじゃねぇか!と燃えてくるストーリー展開

そういう部分がこの映画にはしっかり詰まってました

 

観終わったら・・・興奮しすぎて喉カラカラ

この映画を観るときは、ハンカチ じゃなかった

水分補給を忘れずにトラチョキ