むかし知人の小学1年生の女の子を見ててほしいと預かり

様子を見てたら・・

ボールペンとその辺にあった紙でお絵描きを始めだした。

「お絵描きが好き?」と聞くと

「うん!楽しい!」と力強い返事

描くわ描くわ、どんだけ描くんだ・・・

「ちょっと見せて」と、見ると普通に女の子やら動物の絵

 

ちょっと待てよ・・・

色鉛筆を出して色を塗ってあげたら

「おおお!何かすごい!」

なんて新鮮でいい絵なんだろう!

そこで気がつきました

子どもは上手に描こうなんて一切考えず

ひたすら素直な気持ちで描くから生き生きとした絵になるんだ!

 

そこで思い知らされました。

 

絵というものは描く人の命?魂?心?

そういったものが現れるんだと

 

大切なのは上手に完璧に描くのでは無く

子供に帰って無邪気に描くことなんだと

小学1年生の女の子に教えられました。

その気持ちを忘れず無邪気に描くことが

虎九美流お絵描き道の基本だと考えてます。

 

話は変わって

人物の顔をよく描くようになって気づいたこと

1

誰もが知ってることであろう顔の基本ラインですが

 

顔には隠された球体が存在してることに気づきました。

頬、鼻先、目の上、額、顎と

丸い部分を意識して描いてたら今までよりも

立体的に捕らえやすくなりました。

そこを応用しながら色々と変化できます。

基本線と球体を考えたら描きやすいです。

後は子供に戻って描くのみ

人物の顔を練習するにもってこいの素材?

ジャガイモの凹凸と陰影は人の顔に似てるので

この野菜が一番いい素材になりそうです。

今日も子どもに帰って描いたもの

マジンガーZやらタイガーマスク、聖闘士星矢のキャラと

子どもの帰る意味、微妙に違うけど楽しんで描きました。

今週中に仕上げてUP予定は5月になりそうです。

(描き終えてUP待ちの絵が33枚控えてます)

 

虎九美流お絵描き道の基本は「楽しむ!」です。