角川映画、「野獣死すべし」
一流大学卒で記者だった伊達邦彦
しかしベトナム戦争での取材をしていた彼は
すっかり別人となり帰国後、殺しを楽しむかのように
犯罪を重ねていく・・・・
柏木刑事 「いや~・・・どうも私しゃ~尾行ってのが苦手でしてな~」
「すぐ、ばれてしまうんですよ~」
伊達があやしいと追い詰めていく柏木刑事。
真田 「てめぇ何見てやがんだっ!」
高級レストランで伊達の大学時代の仲間と食事をしてるとき
ウエイターの真田と喧嘩沙汰となるが
このきっかけで伊達と真田の二人で銀行強盗を企むことに・・・・
華田令子「伊達・・・さん・・・・?」
クラッシック音楽のコンサートなどで知り会った伊達と華田・・・
偶然にも伊達たちが押し入った銀行内で遭遇してしまい
伊達は拳銃を発砲し、床へゆっくりと倒れていく令子
伊達と真田は列車で逃走するが
それを追う柏木刑事
車内で追い詰めたかに思えたが・・・・
伊達 「あなたにお話しをしてあげましょう」
「リップバンウィンクルって知ってます?」
「いい名前でしょ・・・リップバンウィンクル」
「彼はね、ある日のこと・・・森で小人に会ったんですよ」
「そして小人たちから美味しいお酒をご馳走になったんですよ」
「その後、酔いが回った彼は夢を見たんです」
「森の中では、どんなことをしても許される夢だったんですよ」
「ところが夢がクライマックスに達したとき、彼は夢から覚めてしまったんです」
「小人たちの姿は無く、周りの景色もすっかり変わってしまってたんです」
「彼が寝てる間に何十年という年月がすぎてたんです」
伊達は刑事から取り上げた拳銃に1発だけ弾を入れて
話の途中で何度か拳銃の引き金を引く緊迫感あるシーンでした。
大藪春彦原作「蘇える金狼」など
村川透監督「西部警察」「探偵物語」「あぶない刑事」「蘇える金狼」など




