ベルゲンの魚市場へ行くところです。
魚料理も豊富。
テントを張った屋台を見て歩く。
何かめずらしいもが、有るのではと期待。
鹿の角!何に使うのでしょう?
どうやら栓抜きですね。
毛皮屋さん
妖精トロールの置物もいろいろ
北欧のブルーベリー・ジャムや蜂蜜など
ジャム専門。
イチゴやサクランボ
おいしそうです。
魚介類などの缶詰。
他にも真空パックなどのシーフードもありました。
こちらはバイキングたちも食べた干し鱈。
いろいろ試食してみました。
中にはこんなふうに日本語と中国語で書かれてました。
こちらの方、すっごく日本語がじょうずでした。
それもそのはず、日本人とノルウェーのハーフなんだそうです。
キャビアを試食させてもらい
「日持ちしますから保存も大丈夫ですよ~」
「他にも種類がありますから、よかったら試食してみてくださ~い」
と、元気に仕事してました。