映画「ファイナル・カウントダウン」を描いてみました。
もしも現代の戦闘兵器がタイムスリップして過去の戦争に
加担したらどうなるだろうか・・・
こんな空想はSF映画や漫画、アニメファンなら一度は
考えたことはあると思います。(自分はしょっちゅう考えてます)
また、タイムスリップものの映画では
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」 「ターミネーター」
「フェラデルフェア・エクスペリメント」 などなど
いろいろありますが
この「ファイナル・カウントダウン」は日本映画の
「戦国自衛隊」のようにアメリカの空母1隻が搭載されてる
戦闘機といっしょに過去へタイムスリップしてしまう
映画なのです。
時代は1980年のハワイの海域で突然!ブラックホールのような
磁場が発生し空母CVN-68二ミッツが1941年のハワイへ
飛ばされてしまいます。
しかも1941年のハワイで、これから起きようとする事件の前!
つまり日本軍が奇襲をかける真珠湾攻撃の少し前だったのです!
ハワイが襲われるのを黙って見過ごすのか・・・
それともアメリカの軍人として戦いを挑むのか・・・・
意見が対立する中、艦長が決断した作戦はいかに・・・・
日本のゼロ戦とアメリカのF14Aトム・キャットのバトルと
なるのか・・・・・
CGいっさい無しの空母も戦闘機も本物を使った(ゼロ戦はレプリカだそうです)
SF映画参上!
この映画のキャストは
空母の艦長役はマイケル・ダグラスの父、カーク・ダグラス
国防省として船に乗り込む役を
チャーリー・シーンやエミリオ・エステベスの父
マーチン・シーン
映画「卒業」で有名な女優、キャサリン・ロス
TVシリーズ「ブルー・サンダー」のジェームス・ファレンチノ
そしてプロデューサーにはカーク・ダグラスの三男
ピーター・ビンセント・ダグラスで、
しかも、この映画のために海軍省とグラマン社に説得させること
3年も掛けたすごい人です。
BGMで流れる曲で、たぶん聞き覚えのある曲が一曲
それは昔、歌謡曲で「マドンナたちのララバイ」と同じ曲が・・・・
それもそのはず
実はこの曲に日本が詩を付けて売り出した歌だったのです。
その後、訴訟問題でえらいことになったとか・・・
戦闘機のグラマンF14Aトム・キャットは
翼にドクロのマークの所属、ジョリー・ロジャースが使用され、
やがて日本のアニメ「マクロス」にもこのデザインが取り入れられたと
思われます。
「ファイナル・カウントダウン」を見て、自分は日本人なのに、なぜか
アメリカの方を応援してました。
そして物語のラストは・・・・
「な~んとなくそんな感じで終わるんではないかと思ってたけど・・・
でもおもしろ~い!」
で終わる映画です!
我、奇襲に成功せり! 虎、虎、虎!


