仮面ライダー2号の登場
1号との違いは頭部にあるシルバーのラインと
両腕両足にあるラインの追加で
1号のとき夜の撮影では、テレビの画面で目立って
いなかったため反射するシルバーのラインを付けたという
ことだそうです。
アゴもシルバーになり、ベルトと目は赤
胸は薄いグリーン
グローブとブーツは薄いブルーでした。
いろいろなシーンによっては、黒いレザーが黒い布地に
なってたりもします。
ライダー1号の撮影事故により、2号ライダーが誕生したのですが
このころ、2号の一文字隼人 役の佐々木剛さんはバイクの
免許を持っていなかったため
1号のようにバイクに乗って風力でベルトが回り
変身ができない理由と
1号編のとき変身のシーンが明確ではないという
視聴者の意見をもとに
「変身!」という掛け声とともに変身ポーズをとるようになったそうです。
変身のポーズは「仮面ライダー」よりも前に
「柔道一直線」という番組で(佐々木剛さんも出てました)
柔道の試合での構えが変身のポーズであり、
後の「仮面ライダー」に流用さてたみたいです。
仮面ライダー2号編になってからは出演者も増え
島田陽子さんはもちろん
山本リンダさんとかも出てました。
撮影のロケ先で予約のホテル入り口などでは
「仮面ライダー御一行様」ではなく
「山本リンダ様御一行」になってたそうです。
まだ仮面ライダーより山本リンダさんのほうが知名度高かったんですね
このころから変身ブームとなり
おもちゃの変身ベルトや
カルビーのライダースナックが売れた時代でもあり
仮面ライダーごっこして高いところから飛び降りて
ケガをする子どもたちも急増
そんなことで番組のシーンの中で
出演している大人がエキストラの子どもたちに
「ライダーキックをまねをすると危険だからやめなさい」
「仮面ライダーは鍛えられているからできるんだ!」
という子役に対してそのまま視聴者の子どもたちに
警告するセリフなども使われるようになりました。
そして再び1号ライダー編になり、主役を藤岡弘さんにバトンタッチ
その後、2号ライダーがたまに参戦するときには
頭部のカラーが1号と同じメタリックの薄いグリーンとなり
グローブとブーツが赤に変わりました。
両手、両足のラインは以前と同じでしたが
後半は線が細くなりました。
そして偽物仮面ライダー、ショッカーライダーも出てきました。
黄色い手足とマフラーで他にも白とか色ちがいのマフラーを
付けたライダーで6人が登場
それと目の周りに黒い縁取りがされてます。
このブログに使われている(1号のときも)写真はすべて
雑誌やカードなどから利用しています。




