in 神戸
【 地(クニ)つ巻 第七帖 (一四四) 】
p116
本日も姉におりた啓示通りカタカムナにて。
▶︎神にまつらふ者には生も死もないのぞ、
(前回参照)
神 とは、陰陽の生命 ミクマリ
に とは、祓う
まつらふ とは、まぐわい
生 とは、引き受ける愛 ⬇︎
死 とは、23=愛 =愛を引き受ける事=生
火と水 が抱き合い、まぐわい、
神(ワタシ)を創る。
それはまさに天地開闢を目指す使命の事。
ワタシの中の男性性と女性性のまぐわい。
(⬆︎このくだりを姉は、
中年男性と中年女性のまぐわいとしか読めん
と悶絶している笑)
(まあ…あながち間違いでもなかったりして)
▶︎死のこと、
シノコト 23 20 16 17=76 陰陽 メビウスの輪 みかん
死 とは
あなたを愛するが故に
この世で生を引き受けたワタシそのもの。
ワタシという粒子の波は、渦をつくり
◽️コトの間◽️さかい◽️で
陰陽のまぐわい(抜き差し)の波のまにまに
永遠のメビウスを描く。
▶︎まかると申してあろうがな、
マカル 6 25 12 =43 (波)移る ト 17 =60 魂 間
=136 終点 宇宙空間へ広げる
モウシテアロウガナ 33 19 23 9 18 34 19 -25 14
=144 完成 分裂 放射
マカル とは、死(まか)る。
《コトバンクより。。まかる=死の謙譲語》
マ とは、 ( 6 の想念 ) 間。空っぽ。
愛を分かち合い、受け入れる空間。
悪も魔も全部ワタシは受け入れる。
だってワタシはその覚悟で生(=死)を
引き受て生まれてきたんだもの。
善悪の判断はしない。
その変わりただただワタシを祓う。
すべてを受け入れ愛に変え、
あるべき場所へ還す。
これって女性性凹 💖の仕事そのもの。
マカル
💖その力を魂にとどめる。
波がどれだけ移りゆくとしても。
別の次元へ移りゆくのは、死だけではない。
神示の真意は
3次元世界に生きながらにして、
ステージを宇宙のその先までも広げることが
できると、
モウシテアロウガナ
愛でまぐわい、漂っていた粒子に生命が宿り
生まれる死(愛凹)の輪廻。
完成、分裂、放射凸、凹受け入れ 完成、分裂…
繰り返す波は、愛を広げることしかしない。
その愛のまぐわいは永遠に、
(イキどおし♡姉妹の日常もエクスタシーで満ちている)
▶︎生き通しぞ、
5 29 -17 40 23 -30 =50 伝わるそのもの 電気 愛
イ とは、( 5 の想念 ) 波から波へ、真実(愛)を
伝え繋げるもの。
キ ワタシの気、エネルギーと
ト 統合 まぐわい 浄化の極み
オ 奥深くへ
シ 死(この世の愛を引き受けて生まれる)
ゾ 螺旋を描きながら。針の穴を抜ける🐪。
▶︎なきがらは臣民残さなならんのざが、
ナキガラ 14 29 -25 31 =49 メビウス 霞
ハ 42 シンミン 23 48 3 48 =122
ノコサナナランノザガ
20 16 28 14 14 31 =123 48 20 -28 -25=138
なきがら に 亡骸 という概念は、後付け。
ナキガラ
重要な核のエネルギー(タマシイ)は
見えない粒子が描く霞。メビウスの輪。
ハ
2つに分かれた番(つがい)のタマシイ。
真逆に引き合いながらナキガラ(霞)をさらに
大きく広く宇宙に愛を広げる。
シンミン
恐怖や悲しみに囚われた死への概念を
光と愛そのものなのだ!と、
強く、強く、書き換える。
身体も心も硬くしないこと。
病気や災害や事故。
死というものを、
大自然の必然として、
心身を柔らかく、
こちらも風や空気の様になって、迎える。
柳の枝に雪折れなし。
とかく、女性性の生き方。
ノコサナナラ ン ノザガ
巻き上げる渦が、核(魂)を2つにする。
その場所がとても重要。
だけどその場所はずっと定位置ではない。
世界は波だから。
いつもいつでもサーッと祓いゼロに戻す。
トーラスを渦巻きながら宇宙ぜんたいが
愛をまぐわう場所なのです。
▶︎臣民でも昔は残さないで死(まか)ったので
あるぞ、
シンミンデモ 23 48 3 48 -9 33
ムカシ 13 25 23=61 ハ 42
ノコサナイデ 20 16 28 14 5 -9=74
マカッタ 6 25 44 26 =101
ノデアルゾ 20 -9 18 12 -30 =11
死とは引き受ける愛(生)、と知った者は
愛の力を宇宙にまで広げる事を文明と呼び、
陰陽が引き合う愛の渦を、神とする。
神が枝葉に分かれ、愛は永劫に広げられる。
開き、生まれ、満ち、また別の景色へと
愛は流れ、満たしていく。
▶︎それがまことの神国の臣民ぞ、
ソレガ 30 24 -25=29
既存から逸らし、ゼロに戻す力を、気と呼ぶ
マコト 6 16 17 =39
愛の空間凹に 出入り 霊剣凸で貫き統合する。
マコトとは一体となった状態 🟡LOVE🟡☯️
ノ 20 =88 岩戸開き
時間をかけて巻き上げる波動の渦(螺旋)が
開くイハト。イ=ト。陰陽ウラオモテ。
統合する愛のまぐわい。
シンコク 23 48 16 11 =98 ノ 20
死とは愛(生)を引き受けること。
生きながら次元を自由に出入りできるという
真実を顕現する。
シンミン 122 ゾ -30
新しい概念への書き換え。
▶︎みことぞ。
3 16 17=36 -30 =6
◽️コトの踊り場◽️さかい◽️におりたち、
神の御言(みこと)を通して、
愛とまぐわいを引き受ける。
▶︎世の元と申すものは天も地も泥の海であり
たのざぞ。
ヨノモト 4 20 33 17 =74 ト 17
モウスモノハ 33 19 21 33 20=126 42
=168 命の柱 ヤマタノオロチ
新しい想念を統合させること。
その記録と封印を、解く鍵はまぐわい。
渦と直線が、命の柱となる。
ヤマタノオロチ=八つ股=チャクラ♾
エネルギーを繋ぐ。魂を繋ぐ。愛を繋ぐ。
子孫、家系、国家の繁栄、
ま、ま、ままさか!
我が身の保身や、世間体や、老後の安寧、
国の損益の為に
結婚し、子を作るわけ??!!いつの時代⁉︎
それも決して悪くはないのだけれど、
ミニクイのはヤマタノオロチでなくて
人間だよね。
それだけでも自覚していればいいけど。
当たり前の顔した善人ヅラばかりが目立つ。
愛さえ繋げることができれば、
国境も人種も民族も、、何星人でも、、
何も関係ない。
愛を精一杯繋げた姉妹は、
エクスタシーのままいつだって死ねる。
(時間いっぱい、もうしばらく感じさせて♡♡♡)
テンモチモ 9 48=57 33=90凸 27 33 =60凹=150ヤ
ヤマタノオロチの強い放射 凸 は
フトマニそのもの。
その粒子の渦で愛を顕す。
針の穴🐪を通す原動力となり、
ギュッと凝縮させて次元をまたいだその先に
受け入れる愛の器。
飽和し溢れる泉。
ヤマタノオロチ(ヤ♾)に繋がれたまぐわい。
チャクラは繋がれ、
生きながらにして次元を超える。
ドロ -17 34 =17 ノ 20 =37 湧き出る
ウミ 19 3 =22 境界線 海 産み イト 女性
デ -9 =50 雷 伝わる電流
アリタノゾ 18 8 26 20 -30 =42 引き合う
統合する場所、
二つが合わさるそこ凹は、、愛で溢れた、、
湧き出る透明なドロをかき混ぜるような、、
*・゜゚・*:.。..⭐︎。.:*・'⭐︎*゚*'・*:.。.⭐︎ .。.:*・゜゚・*
生まれる愛は、多次元への境界線から四方に
電流のように伝わっていく。
まぐわいは、
魂が二つに分れた弥勒の使命。
天も地もない。神も人も動植物も横並び。
泥くさい愛のまぐわいが世の元。
▶︎その時からこの世初ってから生き通しの
神神様の御働きで五六七(みろく)の世が
来るのざぞ。
ソノトキ 30 20=50 17 29=46 =96
カラ 25 31 =56 いのち わたし 愛する
まぐわいのエネルギーは雷の如き電流。
大地を満たし、宇宙まで広げていく。
中心に立つのは、ワタシ。
コノヨ 16 20 4 =40
ハジマッテ 42 -23 6 44=69 9 =78 神話
カラ 25 31=56 いのち わたし 愛する
イキドオシ 5 29 -17 40 23 =80 天詞 ノ 20 =100
大波を起こすワタシたちの営みが
新しい粒子を生み出し、トーラスの起源、
エネルギーの源となる。
愛を繋げる方法を神話や天詞(この神示など)
で発信してきた。今はSNSもツールの一つ。
その努力の甲斐あって、
愛は繋がってきた。
生き通しの紙さまが伝えたかったことは、
"愛の本質"
"愛という真理"
カミカミサマ 25 3 25 3 28 ミクマリ 6 =90 ノ 20
オハタラキ 40 42 26 31 29 =168 ヤマタノオロチ
神神様とは発信、放射凸そのもの。
ワタシたちが針の穴からその先へ抜ける為の
ミクマリの渦。
ワタシたちの陰陽の合体。
火と水が抱き合い生命の原点をつくる。
奥深くで引き合い分かれまぐわう、
二つのエネルギーが
繋ぎ離し繋ぎ離し抜き差ししながら
満たされた愛だけを結ぶ (ヤマタノオロチ)
クンダリーニもそこにある。
五六七(ミロク) 3 34 11=48 弥勒 秘密 曼荼羅の真ん中
ノ 20
ヨガクルノザゾ 4 -25 11 12 20 -28 -30
=70 調和 90 放射 32 祓い戸四神 アナ タマ
実体(女性性凹)の空間に引き寄るモノ(男性性凸)
曼荼羅の真ん中にいるのはワタシとワタシ。
ニコイチ☯️で初めて神とよぶ。
(五は愛凸 六は受け入れる空間凹 七は調和の核)
これが弥勒の秘密(秘蜜)。
弥勒とは真実の愛でまぐわう二人。
その渦が
新しい粒子に力を与えながら
弥勒を◽️さかい◽️カムナガラ◽️に呼び寄せ
更なるまぐわいをさせる。
そこは祓い戸に変わり、想念を祓う。
掴みたいのは、残したいのは、繋ぎたいのは
真実の愛だけなのだもの。
ミロクノヨガクルノザゾ=32
32 は子宮や祓い戸の浄化威力もありながら
♡タマ♡アナ♡ココ♡ →すべて32の想念です。
LOVE is all。
たかまのはらに かむづまります すめらがむつ
かむろぎ かむろみの みこと
↓
(この後に、瀬織津姫はじめ、祓い戸四神も出てきます)
腹(原)に神づまります のざぞ
ハラ 42 31 ニ 32
カムヅマ 25 13 -44 6 =0 リ 8 マス 6 30
=44 波動 四魂。
ノザゾ 20 -28 -30 =6 愛の器凹
すべては波。
引き合う魂の番(つがい)の営み=全世界を
祓い戸にかける。
ワタシの力を宇宙に広げ、わかちあう。
ゼロになるまで、離す。
残るはタマとウツワ。
◽️さかい◽️カムナガラの踊り場◽️が
量子力学の根源であることが見える。
無条件(覚醒)のとき
離しただけ、波は入ってくる。
(海の満ち引きと同じ鼓動。)
高天原ぞ
タカマノハラ 26 25 6 20 42 31 =150 飽和
番(つがい)の魂は渦巻きながら
世界を愛のトーラスで包む。
濡れそぼった番(つがい)が、
神漏岐と神漏美 まるでお漏らししたように♡
神漏岐(かむろぎ)、神漏美(かむろみ)の命(みこと)
忘れるでないぞ。
カムロギ 25 13 34 -29 =43
カムロミ 25 13 34 3 =75 ノ 20
ミコト 3 16 17=36
ワスレルデ 7 21 24 12 -9=55
ナイゾ 14.5 -30 =44
神漏岐は男性性、粒子を移す、波動、波。
神漏美は女性性、力を広げる器。叡智。
ふたつ合わせた光の柱。
調和を生きるとは、ゼロに戻すこと。
55の戦士(ミロク)とは、重要な核。
その核の螺旋の波動、44ツインレイ
44=神留り凸坐す凹
二つの魂は
己の中の陰陽(男性性女性性)も統合した者。
ワタシはニコイチ☯️
アナタもニコイチ☯️
ワタシとアナタで魂四つ。四つで一つ。
一霊四魂。
ここでの姉妹もニコイチ。
ちょうど今日も姉を隣において転戦している
姉の相方。
そして、妹と相方、魂四つ。
一つが四つに分かれた魂の実体験のおかげで
天詞の紐を解きやすいのです。
NHK human science
山中教授と織田裕二が IPS細胞を語る
受精卵は、「何者」になる前の細胞。
皮膚、臓器、脳、、
「IPS細胞は時間を巻き戻す。」
例えば皮膚の細胞に四つの遺伝子🧬を入れる
と、受精から約5日目の受精卵に戻すことが
できる。
そこから作りたい臓器に移行できるのだ。
四つの遺伝子の🧬カギ に、
心がしびれてしまった♡
▶︎そこから分りて来るぞ。
30 16 25 31 7 25 8 9 11 12 -30
一つの魂が分かれ、分かれ、分かれ、
そのたびに祓い浄める。
祓うたび、とことん手放していく。
愛を放射し、
ゼロになると波は引き、やがて満ちる。
そのときは愛しかやって来ない。