さぁさぁやってきました。
FIA Intercontinental Drifting Cup 2019です。
こっちはD1と違って、国際大会色が強いです。
それもそのはずFIA公認の国際大会ですからね。出場選手も海外選手が多いですね。
中でも注目はマッドマイクことマイケル・ウィデット選手です。
自分がこの選手を知ったのは、この動画でですね。
当時、海外にはこんな凄い選手がいるのかって思ったものです。
今日は、実は百里基地で航空際があって、それに行くか迷ってたのですが、マッドマイクが来るなら行くしかねぇだろ!ということで、筑波サーキットに来た次第です。
川畑真人選手のGR Supraでは?
去年まではR35でD1に出場していて、GT-R好きとしては好きで応援してました。
今していないというわけではなく、川畑選手はドライビングテクニックも超一流で、ドリフトするときの角度が凄いと有名で(確かそのはずです)、カッコいいなぁって思いながら、V-OPTの動画とかを結構見てました。
実物を見るのは初ですね。ここまでして望ましいダウンフォースが得られるということでしょうか。にしても凄い。
これからこの車達がドリフトすると考えるとワクワクしますね。
ちなみに、GR Supraのブースがあったので、ちょっと寄ってみます。
スープラ自体はイベントでよく見るんですが、乗るのは初です!
以前だったら陰キャして頼む勇気も無かったでしょうなぁ。笑
見終わったら時間が出来たので、お昼御飯にしましょう。
梅山豚は国内に100頭しかいないという希少な豚だそう。
普通に美味しいって感じですね。
途中同乗走行がありました。
俺も乗りたかったなぁ。
そのあとグリッドウォークがありました。
!!!!!!!
マッドマイク!!!!!!!
是非写真が撮りたい!
頼んだら快くOKしてくれました。
自撮りしようかと思いましたが、メディアの人が撮ってくれました。
凄いフレンドリーな人で、この距離の近さからもそれが伝わると思います。
もう大興奮ですね
最後に、日本語でありがとうと言ってくれました。
いや、こっちの台詞ですよと思うばかり。
ファンになる人の気持ちがよくわかります。
今後も彼を応援したいと思います。
次に川畑真人選手。
やはり凄い人気で、写真撮影は行列でしたね。
海外の人からもやはり人気があるようでした。
あと車両紹介を少し。
Formula Drift Japan優勝者
アンドリュー グレイ選手のMARKII
特に注目の選手はこの5人でしょうか。
でも、この選手以外も凄腕ばかりなので、どうなるか見物ですね。
もう写真をアップできないので決勝は次回。笑
では、また。