Close Encounter of Gourmet 〜孤独のグルメ〜

【 万豚記 】

 

2002年頃に初めて知った紅虎餃子房

それ以来、際さんの様々なお店を利用しています

中島武社長を尊敬、レストランで不愉快な体験が

あった時、クレームを唯一入れるレストランです

凄く、愛しているからこその行動になります

際コーポレーションの設立から4年が経った1994年

これまで展開してきた品数豊富で料理長が腕を振るう

中国料理店から一転、1皿で胃も懐も満足できる一膳

めし屋を作ろうと、八王子市明神町でたった14席の

店を開けました。店名の「万豚記」は中国で縁起の

良い豚にちなみ名づけられ、メニューや店内のいたる

ところに豚が描かれています。料理コンセプトは

「舌と腹にガツンとくる料理」。「豚バラ青菜炒飯」

「牛肉ぶっかけ炒飯」など具がゴロゴロと大きく

見た目も味も迫力ある炒飯はこれまでの炒飯の常識

を覆すものでした。これらの商品は1号店オープン

から約20年経った今でも健在です。

↑青文字、HPより記載

今回、増量のイベントが有ると知り、訪問

1月27日は、万豚記の日!今年、万豚記は30周年。

感謝の気持ちを込めて、1月27日(土)限定で人気の

3品が増量無料に!! HPは設立から20年経過に

なってるけど…(1月27日現在)

このお店は、仕事帰りでの利用ばかりで

ランチメニューが有るの、知りませんでした

夜のメニュー

食べたい料理が沢山あって、いつも悩む…

今回は牛肉ぶっかけ炒飯 1,380円を注文

イベント告知ポップは牛肉ぶっかけ炒飯

メニュー上は牛肉のせ炒飯で記載。多分一緒

1月27日に絡ませ、127%増量になっています

やっぱり、好きなお味。満足しました

 

Retty

 

フォローしてね!