皆様こんにちは。

 

雨は止んでいますが、気温は上がらずにちょっと寒い瀬戸アグリトピアです。

さすがに10℃を下回ることはなくなりましたが、最高気温が20℃近くないと寒く感じますね。

 

さて、今日も懲りずにクワガタ紹介いきます。

 

 

パラレルスネブトクワガタです。

 

ネブトクワガタ属は多数あるクワガタの属の中でも一番数の多い大所帯のグループです。

日本にも亜種含めるとかなりの種が生息しています。

その反面小型種が多いので一般的な知名度はいまいちです。

 

パラレルスは最大でUSBメモリくらいの大きさにはなるので、ネブトの中では大型です。

まあ、クーランネブトのように最大が70mm越える化け物もいますが。

 

ネブトクワガタが普及しない理由のひとつに、特殊な生態もあります。

この属のクワガタはシロアリが食した後の分解が進行した木材を餌としている種が多く、発酵の浅いマットを食べさせてもまともに育ちません。

また、成虫の寿命が半年程度と短く、産卵も短期で済ませる傾向にあるので、野生の個体を入手しても産卵が終わっており、すぐに死亡していまうケースも多く見かけます。

 

ちょっと癖の強い種ですので、一般種に飽きてきたら飼育してみるのも面白いかもしれません。